中国恒大、3回目の社債利払い遅延 過去3週間で
2021年10月12日1:54
[香港 12日 ロイター] - 経営危機に陥っている中国の不動産大手、中国恒大集団は12日、社債の利払いを再び見送った。利払い遅延はこの3週間で3回目となる。
一部の債券保有者は中国恒大の2022年4月償還債、23年4月償還債、24年4月償還債にかかる総額1億4800万ドルの利払いについて、日本時間12日午後1時までに受け取れていないと証言。猶予期間の30日間が終了すれば投資家は多額の損失を被る可能性がある。
中国恒大からは今のところコメントを得られていない。
証券会社CGS−CIMBはノートで「流動性問題が際立って改善しなければ今後デフォルトは拡大するだろう」と指摘。信用格付けが引き下げられたデベロッパーは現時点で借り換えも困難になっていると付け加えた。
https://jp.reuters.com/article/ebergrande-foreign-invester-idJPKBN2H20AI
今回の総額1億4800万ドルの利払いはドル建てです。
中共恒大集団は国内債権者を優先し、ドル建て債について、今まで利払いを見送ったまま沈黙を守っている状況です。
中共の不動産会社40社が発行した総額388億ドル相当のオフショア債が、今月から来年末にかけて償還期日を迎えます。
4兆円もの金が海外投資家に払われない状況が今後も続くと、貸し付けた金融機関が不良債権を抱えることとなり、信用格付けが下ります。
中共の不動産より先に海外金融機関が破綻する事になるかもです^^;
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