mixiユーザー(id:39924128)

2021年09月26日08:55

75 view

ケーブル処分

日記にはあげてませんが、ピンケーブルはしょっちゅうテストしています。
私は割と太いケーブルが好きなので、スピーカーケーブルや電源ケーブルをせっせとオークションで落札し、ピンケーブルを作っています。
ただ、元がオークションのケーブルですので、玉石混交というか、石石混交というか、たいていは失敗します。
それでも、色々やっているうちに、メーカーや素材ごとの特色が判ったり、様々なメリットはあります。
そんなことをするくらいなら最初からメーカー製の高級ケーブルを買えという意見もありますが、私は「オーディオは体験する趣味」だと思っていますので、色々やるのが楽しいと思っています。
オーディオ雑誌を読みながら妄想し、一発勝負で高級品を買うと、あまり良い結果にならないような気がします。

そんなケーブルが大きなプラケースにいっぱいになると、入れる場所がないので2〜3年に一度は処分します。
昨日、ついに入らなくなったので、もう使わないものを処分しました。


名残惜しいのですが、「ゾノトーンも、AETも、アインシュタインも、パイオニアも、海の藻屑と消えやがれ!」ということで、すっきりしました。
13 9

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する