今夏から取り組んでいるライフプラン。そのテーマの一つが自主管理の外部委託への切り替え。委託先候補4社を選んで話を精力的に聞いています。今回は2社の管理物件4室を内見できました。
１．E社管理物件で1F21.06�屐２板�72＋3千円で駅4分築35年RC民泊物件。我家から2分。バストイレ洗面3点セットのトイレ分離工事済。新調なった壁床に対し黄ばんだ15年物ACが目立つ。
建物内に同社工事部の倉庫事務所が併設。参考にできたのが分別資源ゴミと燃えないゴミを、ゴミ箱内にBOX4ケ並べて、ゴミ袋を被せて回収して貰う法。段ボールはゴミ箱2基の間に挟む形。
２．E社管理物件で1F24.45�屐２板�84千円、駅4分築15年鉄骨造3階建2棟24室。週2清掃。退去後オーナーが仮清掃され綺麗。ゴミ箱１基で廻るのが不思議。資源ゴミは各自で外に直置き。
３．K社管理物件で2F37.39�屐Ｃ�16年ヘーベルハウス軽量鉄骨造、１DK礼１敷１、119＋3＝122千円、今年2月から空室。棟内のもう1室は1F37.76�孱�DK。１礼１、117＋3＝120千円。
駅2分で公園もあり立地はベスト。難点は鉄骨階段の昇降音や手動シャッター音と屈む動作、前のコインパークの視線。広い室内も構造壁の間仕切りが邪魔。清潔感があるも年数を感じる内装。
４．帰路に管理物件外の駅1分パナホーム賃貸新築を見る。１F36.87�屐�1LDK15.5万円礼1敷1。浴槽も広くワーキングスペースあり今風。玄関土間ブカブカ感、構造壁間仕切がマイナス。
今回の6室を見た感想は、我が物件は立地建物設備で負けていない。コロナでの都心離れで空室2カ月となったが一時的。いずれ都心回帰するし、募集条件の細部を見直せば乗越えられるはず。
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