■中国がTPP加盟を正式に申請 関係者「交渉の道のりまだ遠い」
(朝日新聞デジタル - 09月17日 00:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6670504
現時点ではまだまだシナの国力ではアメリカには勝てないということが分かっているからこちらに進出してきましたね。
日本としては米中対立関係が明白になってきたので、中国と比較するとアメリカの凄さもよく分かるようになってきたと思っています。
中国に対してはネット上で
「中国スゲー!日本は抜かれた!」
とか「イヤイヤ、大したことない。シナはバブルで、もう崩壊してるから」
とか色々言われてますが、統計や論文が根拠になってないので、主張している個人の主観でよく分からないと言うのが実感です。
なのでいくつか客観的に見てみました。
まず、軍事費に関して支那政府が、アメリカに対して発表主張した声明では
「中国の軍事費は、アメリカの軍事費の半分」です。
これはたぶんその通りでしょう。
しかしビッグマック指数で比較すると中国はアメリカの約半分です。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/j004.html
要するに中国の軍事費はアメリカの約半分でも、ビッグマック指数はアメリカの約半分ですから支那の軍事費そのものはアメリカと実質的に同等ということが推測できます。
軍事費や経済力あわせた全体的国力比較だと以下の論文で比較していました。
↓
林永博.主要国家的综合国力研究分析[M].北京:高等教育出版社,2019:15-18.
上記の論文を要約すると、2018年まで、総合国力が最も強い8カ国:
1、米国;2、中国;3、ロシア;4、日本;5、英国;6、フランス、7、ドイツ;8、インド。
総合国力を点数にすれば:
1、米国269.57;
2、支那141.26;
3、ロシア74.56;
4、日本58.54;
5、英国53.68;
6、フランス49.62;
7、ドイツ49.62;
8、インド41.28;
数字をパーセント表記に変えると(%)
1、米国100;
2、中国52.4;
3、ロシア27.7;
4、日本21.7;
5、英国19.9;
6、フランス18.4;
7、ドイツ18.4;
8、インド15.3;
以上のことから、日本の総合国力は現時点で中国の「41.44%」くらいであります。(しかし、2018年中国の人口は14.1億人で、日本の人口は1.27億人。よって、平均的な一人の日本人の総合国力への貢献は中国人の「4.6倍」くらいということが言えます)
これと比較するとアメリカという国がいかに規格外か、本当によく分かりますね。
中国はアメリカのことをよく分析してると思う。
以上のように現時点ではシナの国力ではまだまだアメリカには勝てないということが中国共産党指導部はよく分かっているから、アメリカとバッティングしない分野で勢力を伸ばすための今回の決断でしょうね。
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