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2021年08月24日05:18

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少数派の同志の思い42

ファイザー製ワクチンを接種した弁護士でタレントの西川史子が、脳内出血で倒れ、5時間におよぶ手術です。創価信者の尾木ママが小中学生ワクチン接種を歓迎 「極めて効果的な戦略」と子供たちの虐殺を推進。予防接種法および検疫法の改正により、政治家や公務員などの指定された対象者は、コロナワクチン接種を受けなくてよいことが分かりました。

本来であれば、7月から政治家たちにもワクチン接種が実施される予定でしたが、結局、何かと言い訳をして見送られただけでなく、実は法的にも接種を免れられる仕組みになっていたわけです。政治家はワクチンが危険だと知っている。コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定したのです。

しかも、「予防接種の有効性及び安全性に関する情報、その他の情報を踏まえ」と書かれています。つまり、「コロナワクチンの安全性や有効性などに問題がある場合は、一部の人間、つまり政治家などの上級国民は、接種を免れられる」と解釈できるわけです。重篤な障害を負ったり、死亡する危険性のあるワクチンの接種を強要することは、憲法に違反しています。

同志が第三者情報を鵜呑みにしているようでは会社経営が成り立たずとガセネタが多く混ざっておりソースデータが定かでないと信憑性が薄れると言う。ガセネタと言う人を説得する事は無いと思います。分断化は避けられないのでしょう。明るい未来を見る方に向かいたいです。コロナ脳に犯されてしまった人は少数派の意見は全く聞く耳を持たないです。

陰謀論とか言い、自分が信じている事しか耳に入りません。現政府の方針が安心と思っているのでしたらその様にされたら宜しいと思います。大会社の社長でも地位は関係無いと思います。後で後悔しても自身に現象出たとしても、きっとお分かりにならないのでしょう。

コロナワクチンは一般的に私たちが使用するような薬のようなものではなく、深刻なものです。「ワクチンを接種した人は、自らの自然免疫を破壊している」人間は生まれつき誰もが持っている自然の免疫システムです。私たちが持つこれらの免疫システムは非特異的であり、無数の変異種に対応できるものです。

ところが、コロナワクチンの接種により、「接種した人の抗体が変異種と戦えない状態にする」ことを確実にしてしまうのです。なので、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が最初のオリジナルから大きく変異してしまうと、コロナワクチン接種を受けた全員に、ひどい厄災が襲いかかる可能性があります。それは本当に壊滅的なことです。

変異種に徹底的に攻撃されることになるでしょう。ワクチン接種を受けた人は、それらを防御することができなくなるのです。これは、かつてない大虐殺です。またボッシュ氏のインタビューは続きます。これら(博士がこれまで言っていること)は、避けられるものではありません。これは世界的な問題です。ウイルスを、ますます感染性にしてしまうのです。

なぜなら、常に免疫システムをすり抜けるチャンスを(コロナウイルスに)与えてしまうからです。そして(ワクチン接種は)この状況を煽り立てているわけです。ウイルスは、強い感染性を持つことになります。もはやコントロール不可能なほどに。なぜなら、誰かにワクチンを接種すれば、その人をウイルス持った無症候感染者にすることができるからです。

私たちはこのパンデミックを理解していません。その中で、私たちはこれを人工的なパンデミックにしてしまったのです。こんな高い感染性の株がいったいどこからやってきたのか。それを説明できる人はいないのです。突然です。突然これらの株が現れた。しかし、以前のパンデミックでは、こんなことはなかったのです。一度も。

高齢者のほとんどにワクチンを接種した国では、若年層にCovid-19の急増が見られることが多くなっています。したがって、できるだけ早く若い世代にワクチンを接種することが理にかなっているのではないでしょうか?この結論は完全に間違っています。若者の感受性が高まるのは、感染率の高まりの複合的な影響によるものです。

英国やイスラエルでは、ワクチン接種率が高いにもかかわらず、感染者数の急な増加となっています。アメリカ、そしてインドやウクライナなどの国々を見て、あなたは今、何を期待していますか?これらの集団はすべて、最終的にはワクチンに対する耐性を持つように進化するでしょう。無症状の感染者の間でウイルスが大量に拡散したと考えています。

治療用ワクチンとは、すでに病気に感染した人を治すことができるワクチンです。これは、ワクチンによって引き起こされる免疫反応が、すでに感染した細胞や病的に変化した細胞(例えば、がんの場合は後者)を殺すことができるからです。また、免疫記憶を誘導することができれば、病気の予防にも利用できます。

大量のワクチンを接種すると罹患率や死亡率が壊滅的に上昇すると言います。ワクチン接種者悲報「ワクチンを2回摂取した人の感染率は5.4%で、未接種者(0.7%)の8倍に達した。」博士の予言が現実化しています。

厚労省は感染症法上の運用の変更は臨機応変に可能とし、見直し作業に着手。毎年流行するインフルエンザが対象となる5類に移行することになれば、入院勧告や感染者の隔離なども不要になり、自治体や医療機関の負担は大幅に軽減される。

接種するかしないかは、個人が判断すべきことであると私は思います。「人参ぶら下げてでも」という橋下徹氏の意見は品がないです。ファイザー製はデルタ株に対応できないことは放送していました。「未接種の人は入店お断り」という方針の店には今後行かないようにします。入店拒否は明らかな差別に繋がると考えます。

3度目のワクチン接種は必要なのか。米と英の両国政府の新型コロナウイルス対策の「大御所」の意見が割れている。ワクチンは時間がたつと効力が落ちるといわれ、3度目のワクチン接種は、ロケットの推進力を意味する「ブースター」接種と呼ばれる。

まず、米国はバイデン政権の新型コロナ対策の責任者である国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が、2021年8月12日に「ブースター接種は必要」という考えを表明した。 CNNニュース(8月12日付)(ファウチ所長はFDA=米国食品医薬品局が「すぐに」3回目のワクチン接種を承認すると信じる)が、こう報じた。

「ファウチ所長は、デルタ株の感染拡大を受け、ワクチンの3回目の追加接種が米国民全員に必要になるとの認識を示した。ファウチ氏はこれまで『免疫が低い人以外は追加接種の必要はない』としてきたが、8月12日の記者会見では『日に日に評価が変わる』と考え方を変えた。FDAは、持病などにより免疫が低い人への追加接種の承認に向け、ファイザーやモデルナとの協議を続けており、13日にも認められる見通しになっている」

いろいろな情報に翻弄されて気苦労が絶えず大変です。どんな方向に行こうと人類滅亡の危機を救うと思う。地球は人間が多くなりすぎた。淘汰しなくてはならないのでしょう。タリバンにワクチンを届ける運動をしたらいい。人間も所詮自然界で生かされている存在。いずれにしても永遠の生命の保証はありません。

生かされている1日1日を精一杯、後悔のないよう生きるのみです。自分の為、家族の為、そしてお役に立てる人の為に。人間そのものが、地球にとってVirusかもしれません。地球にとって、ZEROコロナではなくwithコロナの存在が、人間なのでしょうか?生かされている事に感謝して、日々を過ごしてゆく事が大切だと思います。

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