少数派の同志の思い３９

我々は一体何年後にこれは薬害だったと気付くのだろうか。エリッククラプトンがワクチン証明を要求する会場では演奏しないと宣言しました。オリンピックは文句を言っても感動と希望を与えています。政治家や公務員は、特例によりコロナワクチンを接種しなくてよいと法律で定められています。

予防接種法および検疫法の改正により、政治家や公務員などの指定された対象者は、コロナワクチン接種を受けなくてよいことが分かりました。本来であれば、7月から政治家たちにもワクチン接種が実施される予定でしたが、結局、何かと言い訳をして見送られただけでなく、実は法的にも接種を免れられる仕組みになっていたわけです。

政治家はワクチンが危険だと知っているのです。コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定しました。しかも、「予防接種の有効性及び安全性に関する情報、その他の情報を踏まえ」と書かれています。つまり、「コロナワクチンの安全性や有効性などに問題がある場合は、つまり政治家などの上級国民は、接種を免れられる」と解釈できるわけです。

もっとも重篤な障害を負ったり、死亡する危険性のあるワクチンの接種を強要することは、日本国憲法に違反しています。私たち国民も堂々と声を上げて拒否することが可能です。イルミナティによる人口削減計画では、日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは６０００万人だと、元東大阪市議会議員が暴露しています。

ワクチン中に酸化グラフェンが存在することが確認されただけでも大事件だと思っていた矢先に、度肝を抜くようなニュースが飛び込んでいます。生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許が２０１２年から存在していることを発見しています。これは、人類がほぼ１０年間にわたって、知らないうちに毒物曝露の犠牲になっていた可能性を意味します。

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士がアルゼンチンのプログラムPalabras y Verdadesで説明したように、酸化グラフェンは、４Ｇおよび４Ｇ Plusの電磁周波数によって励起されたため、過去数年間のインフルエンザの発生の原因であった可能性があると言います。

重要なのは、この特許は特定の医療分野においてしばらくの間使用されており、２０１９年のインフルエンザ対策キャンペーンではおそらく侵襲的に使用された可能性があるということです。しかし、なぜそれがインフルエンザ対策キャンペーンで使用されたと言えるのかと尋ねるひともいることでしょう。 もっともな疑問です。

さて、この特許ではこう言っています。「本発明で解決される問題は、グラフェンを０．２ ｎｍで生理食塩水またはリンゲル液中分散させることであり、それによって、人体への注射として供給され、病気の治療剤として使用されることができる。」

この特許の申請日の２０１２年４月１２日の時点から、使われ始めたと推測することもできます。インフルエンザ予防接種キャンペーンの後に約１００万人が亡くなったことを思い出して頂きたい。それは非常に毒性の強いインフルエンザだったと当時は言われた。世界の平均死亡率が年間約６０万人の当時です。その後、肺炎の最初の両側性症例が現れた。

両側性肺炎がなぜ問題になるかというと、通例は片側性、つまり片側なのです。原因物質が吸い込まれ、たまたま吸い込まれた右か左のいずれかで炎症を起こすというパターンです。それに対し、両側性ということは、病因となる原因物質が両側に均一に吸着した結果と考えられます。こうした偏りのない現象が起きるには、原因物質がコンスタントに吸入されて、蓄積的に吸着したことが前提となるからでしょう。

５ＧだけがＣＯＶＩＤを引き起こすのではない。５Ｇの照射は人間の生物学的基盤だけに選択的に危害を及ぼすのです。しかし、ワクチン接種という大義名分で人々の体内に注入されたものは、実は遠隔操作で起爆する爆弾なのです。その酸化グラフェンナノテクノロジーでこの物質を接種されたすべての人　は、これから起こるマイクロ波の活性化によって爆発する準備ができていることになるのです。

接種者たちは遠隔操作で起爆される自爆ベストを着せられているようなものです。彼らは決して脱ぐことのできない目に見えない自爆ベストを着せられて、何も知らずに街を歩いているのです。リモートスイッチで５Ｇアンテナからマイクロ波照射が始まれば、都市単位、国単位で一斉に爆発する仕組みです。

「デルタ変異株は強いウイルスで強毒性があります。だから皆さん、早くワクチンを！」　と国民に訴えることになるでしょう（笑）そして、騙される人間は息の根をとめられる最後の最後まで徹底的に騙されながらこの世を去ることになると言うのです。