オンラインゲームは「精神のアヘン」、中国国営紙が批判 関連株急落
2021年8月3日 22:23
【8月3日 AFP】中国で3日、オンラインゲームを国営メディアが「精神のアヘン」と批判し、騰訊控股(テンセント、Tencent)などゲーム大手の株価が急落した。これを受けてテンセントは、12歳未満の利用禁止を検討しているという。
国営新華社(Xinhua)系の経済参考報(Economic Information Daily)は、子どものオンラインゲーム中毒の「まん延」に苦言を呈する記事を掲載した。
この中で同紙は、「社会におけるゲームの有害性の認識が高まってきている。ゲームが『精神のアヘン』や『電子薬物』に例えられることも多い」と指摘。また「いかなる産業もスポーツも、一世代をむしばむような形で発展すべきではない」とする見解も引用した。
記事が公開された直後に、「王者栄耀(えいよう、Honor of Kings)」など複数の世界的ヒット作を世に出したテンセントの株価は、香港株式市場で10%以上下落。ゲーム株の急落は、日本のゲーム企業にまで波及した。
テンセントは3日、まず王者栄耀について、未成年者のゲーム利用時間の制限を平日は1時間まで、休日は2時間までに強化すると発表。さらに、ゲーム産業は12歳未満のゲーム利用の全面禁止を協議する場を設けるべきだと提案した。
中国政府は、ITやその他の有力産業に対する取り締まりを強化している。今回の批判を受け、今度はオンラインゲームが政府の次の標的なのではないかという懸念が、投資家らの間に広がっている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3359996
第2の文化大革命です^^;
拝金主義の中共人が精神論を持ち出したところに、文化大革命の特徴があります。
毛沢東の頃は、孔子でした。(批林批孔運動)
>ゲーム株の急落は、日本のゲーム企業にまで波及した。
テンセントは日本の楽天にも出資しています。
今は日本のゲーム企業(ネクソン:3659)だけでしょうが、中共企業と関わっている外国企業は、いきなり巻き込まれるかも知れません。
これもチャイナリスク^^;
中国IT大手出資の楽天を監視 警戒強める日本政府
2021/4/21 20:06
楽天が第三者割当増資を行う形で日本郵政から1499億円の出資を受けるのに合わせ、テンセントの子会社からも657億円の出資を受けるというものだった。この出資により、テンセントの子会社は楽天株の3・65%を保有する大株主となった。(抜粋)
https://www.sankei.com/article/20210421-E4SYK5LN7FIGBKWAT4ZXQDIZ3Y/
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