仏環境政党トップ、エムバペ選手を擁護「毛沢東を独裁者と呼んだのは完全に正しい」
2026年10月29日 7:33
【10月29日 AFP】フランスの環境政党「エコロジスト」のマリーヌ・トンドリエ事務局長は28日、サッカーフランス代表のキリアン・エムバペ選手(レアル・マドリード、27)が中国建国の指導者、毛沢東を「独裁者」と呼んだとみられる発言について、正しかったと擁護した。
エムバペ選手と所属先のレアル・マドリード、スペイン1部リーグのラ・リーガはいずれも、この発言について謝罪している。発言は中国の怒りを買い、中国企業がエムバペ選手との協力関係を打ち切る事態に発展したが、トンドリエ氏の発言によって論争が再燃する可能性もある。
エコロジストの大統領選候補でもあるトンドリエ氏は、X(旧ツイッター)に「キリアン・エムバペ選手が毛沢東を独裁者と呼んだのは、完全に正しかった」と投稿した。
トンドリエ氏は「毛沢東が数千万人の死に責任を負っていることも、その政権が全体主義的な性質を持っていたことも、すべての歴史家によって事実だと確認されている」と指摘した。
「エムバペ選手は意見を述べたわけではなく、確立された事実を示したにすぎない」と主張した。
さらに、「権威主義の支持者たちによって科学が日々疑問視されている時代に、『確立された事実』を改めて確認することは決して無意味ではない」と述べ、「中国の経済的圧力に組織的に屈するのは弱さの表れだ」と訴えた。
フランスの他の政治家らは、この論争に巻き込まれるのを避けている。
エムバペ選手は動画で、自身を使ったネット上のミーム画像で最も面白かったものは、「自分の顔が誰かの体に合成されたもの。確か中国の独裁者だったと思う」と発言した。
「中国の独裁者」は毛沢東を指すものだと受け止められた。
発言後、複数の中国企業はエムバペ選手との協力関係を打ち切り、国営テレビもスペイン1部リーグ、ラ・リーガの試合中継を停止した。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3659827
フランスが徐々にまともになりつつある。
マスゴミは極右化と嘆くだろうけどw
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