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2021年06月13日23:52

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車齢40年以上の旧式な車両に引き合い多数とはだが、やはりコロナ禍の影響もあろう。

■地方私鉄から熱烈オファー!令和に入って「モテ期到来」のアラフォーの気動車「キハ40形」3つの魅力
(まいどなニュース - 06月13日 17:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6553442
兵庫県小野市の粟生駅と兵庫県加西市の北条町駅を結ぶを結ぶ第三セクター路線である北条鉄道(旧国鉄北条線)が、旧国鉄の気動車キハ40形1両を購入することを発表ですか。JR東日本から車両を購入し、昨年法華口駅の行き違い設備の設置に伴う増発対応としての投入のようですが、製造から40年強を経て各部が老朽化し、JR東日本では後継車種たるGV-E400系電気式気動車(ディーゼルエンジンの動力で発電した電力で主電動機を駆動して走行する方式)の車両などに順次置き換えられ、その一部がここに来て地方ローカル私鉄からの引き合いが増えているのだとか。
キハ40系と言えば、当時の国鉄が収容力が小さく老朽化が進行していたキハ10系(昭和28〜31年頃に製造)の置き換えを目的に昭和52年に製造を開始し、全国各地に相次いで投入された系列で、両運転台のキハ40形の他、片側運転台で両開きドアを設置したキハ47形、その寒地向けで片開きドアのキハ48形など総数888両が製造されています。車体幅を広げて収容力を増大させ、地方のローカル路線の輸送力向上に貢献しましたが、大型で頑丈の車体の割りにエンジン出力が小さく、JR継承後にエンジンの換装を行った車両もあり、所謂「ジョイフルトレイン」に改造された車両もありました。
頑丈な車両ですが、使いやすい車両だったとは言えなかったのか、既にJR東海では全廃されており、JR東日本でやJR北海道で急速に淘汰が進められている次第。今年春、千葉県の五井駅から房総半島を走り上総中野に至る小湊鐵道がキハ40形を購入したのに続き、山口県の第三セクター錦川鉄道が導入、それに続いての導入が決まったのが北条鉄道とか。所謂「三セク」だと新車を導入することが一般的ですが、やはりコロナ禍で車両メーカーの製作パワーが低下しているのは否めず、と言うことかもしれません。
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