16年のアメリカ映画
監督:スーザン・ジョンソン
主演:ベル・パウリー
98分
高い知能指数を持ちながら、コミュニケーション能力の乏しさからボッチの19歳女子が、セラピストからの課題をクリアしていく過程で成長していく姿を描く。
あ〜こりゃダメだ。
主演のルックスも、キャラクターとしての性格も、全然受け付けなかった。。。
天才アピールがひどくて高飛車で性格悪くて若いんだかババアなんだか分からん顔して、何でコイツが主役やねん!とムカムカしました。
ストーリーもボヤッとしていて引きが弱く、98分でも辛かった。
もっとコミュ障が重症なら共感も出来たかもしれんけど、全然フツーなんだよなあ。。。
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