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2021年05月19日16:58

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ディアボラ(悪魔風)が美味い!!!

落合さんのレシピで作ったのが美味いね!昨日久々に作ったけど、美味しかった!

参考までにレシピを載せておきます。NHKの三代シェフ共演でのレシピです。



『落合務さん(イタリアン・ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ)

イタリアン・落合務さんの「ディアボラ(悪魔風)」

クリックすると大きな画像を表示します
ディアボラとはイタリア語で悪魔風という意味。1羽の鶏を開いて焼いた姿が、悪魔が羽根を広げたかのように見えるから付いた名前だとか…。
パサつきがちな鶏むね肉ですが、焼き方のコツさえ覚えれば、皮はパリパリ、肉はふっくらジューシーに仕上がります。

<材料・2人分>
・鶏むね肉・・・2枚
・塩・・・小さじ3分の2
・こしょう・・・小さじ2分の1

・オリーブ油・・・大さじ2と2分の1
・ローズマリー・・・1本

・じゃがいも・・・1コ
・塩・・・小さじ2分の1
・こしょう・・・適量

・イタリアンパセリ(粗いみじん切り)・・・小さじ1
・レモン・・・4分の1コ
<下準備>
1.じゃがいもは皮ごとゆでて、皮をむき、いちょう型に切り、塩・こしょうを振る。
2.レモン4分の1コは半分のくし型に切る。
<作り方>
1.鶏胸肉のささ身の部分を手で開き、厚みを均一にする。
さらに、厚みのあるところに、包丁を寝かせて入れ、切り開く。
*厚みを均一にすることで、火の通り加減も均一になる。
2.塩・こしょうをして5分ほど置く。
*塩を振って、すぐに焼くと、塩が油に溶け出してしまう。
3.冷たいフライパンにオリーブ油・ローズマリーを入れ、鶏肉の皮を下にして強火にかける。
肉の上から、底をキレイに洗ったフライパンや鍋などのおもしをのせる。
ローズマリーは、香りがたってきたら取り出す。
強火で1分ほど焼き、油がパチパチといってきたら、中火に落とし、その後1分半ほど焼く。
*おもしを乗せることで皮が縮まらず、平らになって全体がまんべんなくパリパリに焼ける。
4.肉のフチが白っぽくなったら、おもしを取り、フタをして、弱火で2分半ほど焼く。
*ここでフタをして蒸し焼きにし、中まで火を通す。
*皮目からしか火を通さないので、肉がパサつかず、ジューシーに仕上がる。
5.肉を取り出したフライパンに、ゆでて塩・こしょうをしたじゃがいもを入れ、強火で、キツネ色になるまで揚げ焼きにする。
6.皿に、食べやすい大きさに切った鶏肉を盛り、じゃがいもを添えて上からイタリアンパセリを散らす。レモンを添える。』


ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)
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