その昔、スキーは随分とたくさんやったので、インストラクター級のちょっと下くらいの技術だった。だって、インストラクターと一緒に滑ってたし(^o^);そして時代は過ぎ去り、中年に達した頃、よく仲間や部下や若い人から、スノボーに誘われた。スノボはやった
最近の晩酌の定番は、芋焼酎の豆乳割りに、特製ベビーチーズ一個と塩付きミックスナッツだ。で、ミックスナッツを食べる時に、出来るだけ長く噛んで長引かせる努力をする。それは、健康の為に唾液をたくさん混ぜようなんて気はまるで無く、ただ、食べ過ぎない
もう20年以上も前の話だけれど、毎年クリスマスが徹夜になる仕事の人達がいた。装飾屋さんだ。12月25日の晩から仕事をして、26日の朝までに、一気にクリスマスから正月の装飾に模様替えする。場所は商圏で人通りが多い都会だけど、駅の構内から地下道と
『A Summer Place / 避暑地の出来事』だった。起きた時からずーっと頭の中を流れてる。この映画は、駄作でつまらんと思ってた若い頃、何にも気にかけてなかったから、今でも内容を全然知らん。まあ、トロイ・ドナヒューの顔を思い出す程度。でも、音楽は、映
香りと匂いって同じ意味なのに、表現上使い分けてる人が多いよね、例えば、「大便の香りと香水の匂い」とは言わないで、「大便の匂いと香水の香り」って表現することの方が多い。つまり、香りはいい匂いで、嫌な香りは匂いと言うことが多いわけで、でも実は同
リーズナブルのチャンピオンだろうな、ワイン1、5リットルで千百円、これを二人で飲んで(一人750ミリってことはボトル1本分だな)十分酔って、スパゲティやらソーセージやらピザやらパン類やらと腹一杯食って、二人で四千円でお釣りが来ちゃう2時間。
テレビが一家に一台になる前、そこら中に貸本屋があった。小学校一年生のわしでさえ、歩いてすぐのところに貸本屋があったので、十円持って借りに行った。でも昭和37年頃からどんどん減っていく。貸本漫画家なんて大勢いて、今でも活躍してる人は多いけど、さ
栞紐(しおりひも)、スピン、リボン、ブックマーク(bookmark)、ブックマーカー(bookmarker)とも言う。最近ふと気がついたのは、新潮文庫にしかしおり紐が付いてないってことだ。調べてみると、『文庫本における栞紐[編集]現在使われる意味での「文庫本」