電車も考えたけど、ギリギリ間に合わなそうだし、
Zepp DiverCityからZepp Tokyoに回せそうなので、
車移動で、しかも平日だと最大料金があるパレットタウンの駐車場へ。
Zepp Tokyoの対バンには当日券があるが、
ひなた生誕の後に来て完売してたら仕方ないので、
まずはZepp Tokyoに寄って、当日券を購入。
再入場が可能ということで、すぐに退場してZepp DiverCityへ。
チケット代を渡して、いざ入場しようとしたら、
目の前に見たことあるシルエットの姉妹が…
私服でも、マスクしてても分かるもんなんだね。
特に話し掛ける必要もないので、黙って入場。
いただいたチケットの座席は最上手だけど、
前過ぎないから観にくくない。
セトリ
「自由へ道連れ」
「How to be a Girl」(安室奈美恵)
「お願いジーザス」
「I'll be here」
「夜に駆ける」(YOASOBI)
VTR
「ガタメキラ」(『太陽とシスコムーン』)
「たそがれシアター」(『鈴木さん安本さん』)
「光年の愛」(『おひたし』)
「HEY!真昼の蜃気楼」(『T&Cボンバー』)
「イート・ザ・大目玉」
MC
「夜空ノムコウ」(『SMAP』)
「江南宵唄」(『Negicco』)
「愛のレンタル」
アンコール
「春休みモラトリアル中学生」
「ray」(『BUMP OF CHICKEN』)
「涙は似合わない」
“白いドンキホーテ・ドフラミンゴ”で登場したひなた。
アイドルのライブというよりは
アーティストのライブを観に来たって感じがする。
コーラスやってたのが『太陽とシスコムーン』の人だって、
VTRに入ってから知ったよ。
全然詳しくはないんだけど、
俺にとっては、テレビに出てた人が目の前のステージにいて、
なんだか感動した。
当然ながら、歌もうまく、本人も終始楽しそうで、
飽きずに楽しむことができたかな。
特に曲そのもので楽しめたのは、
「たそがれシアター」と「光年の愛」かな。
そう思えるのも、自分が“初回”を観ている自負があるからかも。
そう考えると、行けるライブは行っとかなきゃ、
って思っちゃうんだけど、
もうそこまで、動き回れないんだよな。
アンコールの手拍子の指定まで入れてくるなんて(笑)
なぜに“三三七拍子”?
思ったより出てくるの早かったし。
最後の「涙は似合わない」は、
なんかエールにも捉えられたな。
本人にその意志があるかは分からないけど。
生誕というか、ライブとして楽しめたから、
また機会があったら、ひなた生誕来たいな。
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