言語が認知を助けてくれる部分のある一方で、記憶や思考を妨害する場合がある
言語が得意とする事と苦手とする事がある
言語は分解、分割が可能な対象に対しては強力な武器となる一方、分解できないもの、全体の形状に関わるような事には、ポジティブには働かない事が多い
車があるから移動が楽になる、インターネットがあるから情報がすぐ手に入る。
その一方、車があるから自動車事故が起きる、
インターネットがあるから個人情報が盗まれる。
片方だけ見ていてはしょうがない
※ 私は、インターネットは図書館のつもりで利用させていただいていますが、
管理が不十分な質の悪い図書館は利用しないし、個人で利用するには限度もあると。
言葉の暴力、言葉は凶器になることもあり、言葉に癒され、言葉が力にもなる時も。
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