mixiユーザー(id:10762311)

2021年03月26日10:31

343 view

既視感・・・・

こういうのってなんらかの意思が働いていると思う。

実際、愚息の高校受験の際、中学校経由で希望校へ提出する書類、
ほんとーに、なんで同じところばかり書き間違えるんだろうって
自分でもあきれた位、保護者欄への記入で何度も何度も失敗したのよね。

普段だったら絶対間違えるはずのない漢字1字だけなんだけど。

書き直しの用紙をもらいにいくたびに
「申し訳ありません」とひたすら謝って、自分でもこれって絶対変だわ〜、と
なにげに感じてた。
考えるべきではない、と思ったけど、もしかしてご先祖様
(ていうか、正確には亡くなってた実父)がこの書類を提出させないように
妨害しているんじゃないかって頭をかすめたんだよね。

でもそこに行きたい、という愚息に、志望校を下げろ、と受ける前から
言うべきではない、と思い、、、何も言えないまま
結局そのまま受けさせて、結果は×だった。

あれほど何度も書き間違いをしたのは、これだけ生きてきて、
あの時だけだったのよ。


…だから、風がないのに火が消える、だなんて、
やっぱりなんらかの意思が働いているんじゃないかしら?

所謂、お告げっていうモノと、封印していたその当時の感覚を
ついつい思い出してしまったニュースでした。

■聖火リレー、火が2度消える 「風強くなかったのに」
(朝日新聞デジタル - 03月25日 21:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6460136
11 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する