13(土)PARCO劇場へ行ってきました。
思っていたより小降りになったから、良かったと思っていたら、
でかける昼過ぎには、雨が強くなっていた
そして、渋谷に着いたら、更に凄くて、土砂降り
とてもじゃないけど、歩きまわる気にはなれず、
すぐに劇場のあるビルに向かい、5階のスタバで
とアイスコーヒーで時間をつぶしました。
今回のラブ・レターズは、12(金)向井理さんが出演する回が一番最後に発表されましたが、平日15時開演に行くなら、午後半休を取らないとならず、
ちょっと忙しくなりそうな日だったから、諦めました
でも、当日午後は、思っていたより、かなり暇になり、結果的には行けましたね~
13日の
は、一般発売前に、なぜかリセールチケットがあったけれど、
一般発売で取れると思い、買わなかったら、撃沈
リセールチケットのお知らせ
ように設定したけれど、
届いた直後に見ると、きまって売り切れていました
でも、諦めきれず、暇があれば、覗いていたら、とある晩、あったので即購入
嬉しかったです
そして、この日は、こんな
もありました。
初めて拝見したメリッサ役の矢島さんは、元℃-uteのメンバーの方なんですね。
どうりで、とても声が通っていたわけですね。
そして、私が今まで見た中で、若い頃のメリッサの雰囲気が、
一番華やかで、自由奔放な印象を持ちました。
一方、太田さんのアンディは、若い頃と大人になってからの声のトーンが違うせいか、
とても新鮮だったし、メリッサとのやり取りに、同級生らしさがにじみ出ていて、
映像が目の前に浮かんでくる感じがしました。
そして、ラスト。何度か見てるから、わかっているけれど、やっぱり泣けてしまう
メリッサの死が、アンディの心を砕けさせてしまう感じ。
ポッカリ空いてしまった穴を一体誰が、何がうめられるだろう…
唯一無二の存在だった人。
とても素敵な組み合わせのメリッサとアンディでした。
そういえば、休憩の時に、たまたまですが、演出の藤田さんをお見かけしました。
きっと、客席にいらしたんでしょうね。
でなければ、出くわしようがないと思うから…
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