マナーの悪いジジババの腐った根性を〜ぶっ壊す！

今朝は玄関を出てエレベーターに乗ったら、中に生ゴミの匂いが充満していて、鼻を突き抜けるほどの悪臭でした。
私の前にエレベーターに乗った奴が生ゴミがたっぷり入った袋をオープン状態で持っていた可能性がありますが、オープン状態で密室であるエレベーターに持ち込むのはある意味テロだと思います。そして、「突き抜けるような爽快感」という言葉はありますが、これは「突き抜けるような不快感」に他なりません。今度見かけたら苦情を言ってやろうと思います。
そんな訳で朝から非常に気分が悪かったのですが、今度は移動中にある交差点で大型トラックのクラクションがけたたましく鳴り響き、何だと思ったら青信号で進むトラックの直前を自転車に乗ったババアが信号無視で横切ったせいでした。信号を全く見ていないのか故意に無視したのかは分かりませんが、非常に危険極まりない行為ですね。
ここでババアが轢かれようが自己責任以外の何物でもありませんが、万が一轢いてしまえば上級国民でない限りほぼ間違いなく逮捕されるでしょうし、その後の捜査でドライブレコーダーの映像などが決め手となり不起訴や無罪になったとしても、運転手の心に傷は残りますし社会的な信用失墜は避けられないでしょう。どんなに赤信号を無視するババアが悪くても、こんな理不尽が平気でまかり通りかねないのが今の間違った世の中ですよ。
また同じ交差点でほぼ同時に、歩道で信号待ちをしていた障害者と思われる人がコンビニから出てきた小汚いジジイに新聞紙で乱暴に払い除けられていました。
元々歩道が狭い上に通勤時間帯で歩行者の量も多かったですが、少なくとも歩道を塞いでいるなど邪魔な様子は見受けられなかっただけに物凄く悪意を感じましたね。だいたい人を新聞紙で払い除けるという行為自体が失礼極まりないと思いますし、相手を選んでいるようにも見えて非常に胸糞悪い思いでした。どうせこういう腐ったジジイって、弱者相手にはイキるくせにそうでない相手を前にしたら何もできないような奴なのでしょう。
最近、マナーの悪さや傍若無人な態度などで人に平気で迷惑をかけるジジババがあまりにも多すぎないでしょうか。中には認知症などの症状でそうなる人もいますが、それはごく一部でしょう。こういうジジババって多分60〜70年くらい生きてきたのだと思いますが、今までどういう生き方をしてきたのでしょうね。いい加減に恥を知るべきだと思います。
あと、こういうジジババの腐った根性をぶっ壊して叩き直したい気分にもなりますが、長年間違った生き方をしてきたような輩は簡単には直せないでしょうし、年齢が年齢だけに叩き直し終える前にお迎えが来てしまいそうです。いや、こういう輩は「憎まれっ子世に憚る」で、変に長生きしてしまうのかもしれませんが。