2月に観た映画

2/1 『右門捕物帖　六番手柄　仁念寺奇談』(1930/仁科熊彦)★★★
2/2 『セトウツミ』(2016/大森立嗣)★★★
2/3 『青春時代は終わらない』(繁田健治)★★★
2/3 『ONCE UPON A TIME in TAKAMATSU』(宮川幸大)★★
2/3 『フヂマル号の物語』(平林史有)★★
2/3 『踊る龍宮城』(1949/佐々木康)★★★
2/4 『錆びたナイフ』(1958/舛田利雄)★★★
2/4 『ヒロシマ1945年8月6日　広瀬多加代ひとり語り「小林岩吉さん」』(湯浅文代)★★
2/4 『境遇〜僕らの過去と未来〜』(新美佳奈)★★
2/4 『詭弁集』(あつたけ)★★
2/4 『時間銀行』(田中晋)★★
2/5 『ビデオレター』(逢坂涼介)★★
2/5 『私たちのあしあと　コロナ禍で踊った238日間の記録』(みゆきバレエスクールFilm)★★
2/5 『東かがわ市産出世うぉー！ブリ−音ゲーマー出会い編−』(うどんみかん)★★
2/5 『What is your dream』(永原いさよ)★★
2/5 『二十数羽のコウノトリ』(コウノトリ愛好会)★★
2/5 『仕事の後のおにぎりは最高のごちそうだ！』( 頑張るはるか)★★
2/5 『高松から来ました』(なりたもえこ)★★★
2/5 『トルコ最新テクニック　吸舌』(1976/林功)★★
2/6 『僕とぼくとカノジョ』(玉木慧)★★★
2/6 『愛とバトルのプロポーズ』(じらこ)★★
2/6 『喰道戦士　真駄夢〜愛戦士編〜』(丸山貴成)★★
2/6 『瀬戸内と花束と指輪』(鳩宿くれた)★★
2/6 『サウンド・オブ・ミュージック』(1965/ロバート・ワイズ)★★★★★
2/6 『約束のドライブ』(わしずたろう)★★
2/6 『逆襲のゲーセン』(南川泰規)★★
2/6 『家族になろう−香川編−』(井川龍也)★
2/6 『だいだらぼっち』(村岡真太郎)★
2/6 『ともだち 』(未来ISSEYプロジェクト)★
2/6 『瑠璃の島　これから』(村山みどり)★★
2/6 『さぬき時間』(梅中郁弥)★★
2/6 『あんもち太郎 in 女木島』(声優集団V.P.)★★
2/7 『夜の歌謡シリーズ　長崎ブルース』(1969/鷹森立一)★★
2/8 『打倒　KNOCK DOWN』(1960/松尾昭典)★★★
2/9 『愛の小さな歴史』(2019/越川道夫)★★
2/10 『ｉ』(2019/森達也)★★★★
2/10 『ひばり十八番　お嬢吉三』(1960/佐々木康)★★★
2/11 『ひばり捕物帖　折鶴駕篭』(1960/工藤栄一)★★★
2/11 『ドキュメントポルノ　旅館（ラブホテル）テクニック』(1975/山本晋也)★
2/12 『名器乱舞　欲情の下半身』(2020/清水大敬)★★★
2/13 『五番町夕霧樓』(1963/田坂具隆)★★★★
2/13 『憂國　The Rite of Love and Death』(1966/三島由紀夫)★★★★
2/14 『無能の人』(1991/竹中直人)★★★★
2/15 『ゲンセンカン主人』(1993/石井輝男)★★★★
2/15 『右門捕物帖　紅蜥蜴』(1962/松田定次)★★★
2/15 『奴隷市』(2012/愛染恭子)★
2/16 『ねじ式』(1998/石井輝男)★★★
2/17 『その男、凶暴につき』(1989/北野武)★★★★
2/18 『蒸発旅日記』(2003/山田勇男)★★
2/19 『リアリズムの宿』(2004/山下敦弘)★★★
2/20 『官能テクニック　唇・舌・指』(1979/渡辺護)★
2/21 『必殺仕掛人』(1973/渡邊祐介)★★★
2/22 『３−４ｘ 10月』(1990/北野武)★★★★
2/23 『必殺仕掛人　梅安蟻地獄』(1973/渡邊祐介)★★★
2/24 『必殺仕掛人　春雪仕掛針』(1974/貞永方久)★★★
2/24 『恐怖人形』(2019/宮岡太郎)★★
2/25 『パラレル・セックス　痴女が潜む街』(2020/加藤義一)★★
2/26 『仕掛人梅安』(1981/降旗康男)★★★
2/27 『メイクアップ！セーラー戦士』(1993/小坂春女)★★
2/28 『つれこむ女　したがりぼっち』(2020/山内大輔)★★

2月は60本観たけど、さぬき映画祭に出品された1本5分程度の自主映画26本を観たからで、驚くには当たりません。たまにはこういう作品を観るのも新鮮でいい。