ファイザー製のワクチンが人類を救う

コロナ感染症が出てから、過去の歴史からワクチン必要性はすぐに把握した。人類は伝染病との闘いでもあった。その都度、叡智を傾けて必死で治療法、予防を作ってきたのだ。まさしく、我々はその歴史の渦中にいる。老人でも初めての体験、壮年は仕事家庭と相まって大変な苦労だろう、子供たちは将来大人になった時に思い出すだろう。
科学者にはワクチンと治療薬を強く望んでいる。治療最前線の医療機関関係者の頑張りに頭が下がる。
ここで画期的な新規治療薬が出されたら、ノーベル賞だ。皆が皆思う。過去のことじゃないのだ。今を解決してくれる人、会社が人類はを救うのだ。どんなに感謝されるだろうか。金字塔に名前を永遠に残すのだ。
ドイツにトルコから移民のまだ五十歳余りの天才科学者がいる。ウグルサヒンという。医学研究者で彼の名前を知らないのはモグリと思う^_^。
ウグルが昨年二月武漢ウィルスに即反応した。ワクチンの開発を遺伝子から自社で作り上げた。アメリカのファイザー社に提供したのだ。この事実を雑誌「選択一月号」で知った。ネットからあちらこちら検索かけた。
現在世界的にワクチンは、ファイザー99%、スパートニック７０%、二 オックスフォード９１%、三中国５０%の有効性が確認されている。
実際に７５%に効けば公衆衛生ではパンデミックは終わるのである。
ワクチン接種は自分のためにだが、まわりの人々にも好影響を及ぼす。ちょうどマスクをするように。
ファイザーのワクチン接しての体に与える影響記事も注意深く見ている。米かな１９０万人で２１名の副作用と報じられた。またイスラエルでの中日新聞特派員体験ではかなり身体にでたと。アナフラキーショクは注射打ってから３０分以内に出る。例え一滴の液体でもショックを与え死に至らしめる。スズメ蜂で不幸な事故が毎年ある。
私は、ウグルサヒンという一人の学者の意思を信じて、ファイザー製のコロナワクチンを打ってもらう方針だ。

■ワクチン接種、希望しない人も＝専門家「冷静判断を」―新型コロナ
(時事通信社 - 02月12日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6409658