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2021年02月09日20:45

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彼ら、DSは、今、戦々恐々としている。


今、アメリカ、更に、世界で、
面白いことが起きています。

世界史に残るとんでもないことが起きています。



しかし、世界の9割以上の人々は、
そんなとんでもないことが起きていることを認識していません。
ほとんどの人は、まだ眠ったまま、目覚めていないのです。

しかし水面下では、壮絶な戦いが繰り広げられています。
ただし、その戦いは、かなり一方的です。
表面上は、現在優勢な方が、
敗れ去ったかに見える状態でありながら、
実際には、一方的にジャブを放っています。


2月6日のマイケル・フリン将軍に対する
ニュースマックスのインタビューは、
興味深い内容でした。
インタビュー要約(harasBrog)
http://hara.livedoor.biz/archives/52311700.html

将軍は、
軍事オプションはないと言明しています。


トランプ氏を応援していた多くの人が、
この話を聞いて、ガッカリしたかもしれません。
ですが、トランプ陣営は
初めから軍事オプションは考えていないはずです。

もし、軍事オプションを実行したら、
ミヤンマーのクーデターのように、
マスコミにより総バッシングを受けるでしょう。

私は、マイク・ペンス副大統領が、
1月6日に副大統領としての強権を発動させないと言ったところから、
トランプ陣営が徹底してアメリカ憲法の心に則った方法で
この事態を逆転させると決意していることに
思いを馳せました。

さすがに、1月20日を過ぎたところでは、
軍事オプションしか手が残っていないのではないか、
と危惧しましたが、、、、

マイケル・フリン将軍のこのインタビューで、
確信しました。
トランプ陣営は徹底して、
民主的な方法により、光の元で戦う決意をしている。と、

もしかしたら、ものすごく強力な軍師がいるのかもしれません。
それは、量子コンピュータでしょうか?
そんな特殊なコンピュータを使わなくても、
チェスも、囲碁も、すでにトップ棋士でさえ凌駕するアゴリズムにより、
コンピュータの方が強くなっています。

人の心理をアゴリズム化することで、
どういう方策をすれば、
社会からどんな反応が返ってくるかは、
ある程度は予測可能です。

それで、トランプ陣営が取ったのは、
徹底した民主的手続きによる
「現売伝政権の転覆」です。

一見、売伝氏が政権の座に着き
決着がついたかのように見えるにもかかわらず、
その勝利したかに見える売伝陣営が、
余裕が見えないどころか、
彼らは、ますます落ち着きを失っている様に見えます。
どうしてでしょうか?

一方のトランプ氏は、
大統領職から解かれて、
家族とともに楽しく余裕の生活を送っている。
と言われています。


私は、1/24の記事「アメリカの裏で何が起こってる?」で、
今回の大統領選でトランプ氏が敗れたら、
4年後はないと既に語っています。
ここで勝たなければ、
トランプ氏は、暗殺されるか、
適当な理由をつけて牢獄に放り込まれるのです。


そして、
1/20に売伝氏が大統領の座に着き、
近々戻ってくることを約束して、
トランプ氏は、ホワイトハウスを去りました。

トランプ氏は何を根拠に
近々戻ってくることを約束したのでしょうか?
彼には、作戦があり、
その作戦の遂行に自信があったからに他なりません。
その作戦とは何でしょうか?


これは、光と闇との戦いです。
光が闇に打ち勝つのは簡単です。
前回の日記「怖れの撃退法」に書いた様に、
ただ、闇に向かって光を放てば良いだけです。
闇に紛れて行われていることに、
光が当てられれば、
闇は、瞬時に撃退されるのです。

そのために必要なのが、
信仰心です。
信じられているのが、どこの神か
なんてことは知ったことではありません。
どこの神であろうとも関係ないのです。
自分の中に棲む
自分の良心を支える神を信じているかどうかです。

その神がどんな姿をして現れるかなんてことは、
どうでも良いことなのです。

その、自分の良心を支えてくれる神様が、
自分を支えてくれる。
と信じている人が集まっているのが、
トランプ陣営です。

それに対する、DS側の結びつきは、
利害です。
利害で結びつけられない人は、
脅し、脅迫で、同じ泥舟に乗せています。

お互いに対する忠誠心もなければ、
信頼もありません。
自分の利害にそぐわなければ、
簡単に裏切ることができる仲間です。

それをさせないために、
お互いの弱みを握り合い、
脅しておくことで、
裏切られない様に保険を掛けて、
いるだけの関係です。

そんな中、売伝氏は、
私は操られているだけだ!
助けてくれ!
というサインを出しています。
ですから、時々
とんでもない、本来は言ってはいけない本当のことが
彼の口から語られます。
例えば、
過去に見られない最大級の不正選挙のシステムを作った。
とか、
自分はどういう大統領令にサインしているのか分からない。
なんてことを語ったり呟いたりしています。
それは、こんな茶番を早く終わらせて欲しいと願う
彼の想いによるのだろうと思います。

トランプ陣営は、
今、売伝政権を転覆するために、
特に何かをしているわけではありません。

彼らがしているのは、
思わせぶりな発言をしているだけです。
明日何か発表するかも、
明日誰かを逮捕に行くかも、
みたいな思わせぶりな発言をして、
DS勢力を牽制し、惑わせているのです。
それが、強力なジャブとなって、
彼らDS勢力に効いています。

DS勢力はお互いを信用しているわけではありません。
お互いに利益を分け合うという約束と、
お互いの嘘、弱みを握り合うことで、
それを保険にしてくっついているだけです。
ですから、すでに、一般の人々から見たら、
大統領選で決着がつき
磐石に見える状態になったにもかかわらず、
彼らの中では、いつ誰が裏切るのか、
疑心暗鬼をますます募らせているのです。


一つの面白い裏切りが表沙汰になりました。
それは、1月6日に国会議事堂に乱入したアンティファーの活動家
通称「ツノ男」が、寝返えったという情報です。
彼は、自分は本当はQアノン側の人間だったが、
アンティファに潜入していた。
なんてことを言っている様ですが、
単に風を見て寝返っただけです。

今まで仲良く隠し事をしていた連中に、
先を越されて、寝返られたら、
あいつは自分をダシに正義の味方になって
自分は悪人として処罰されてしまいます。
早めに、自分から、適当な言い訳を作って寝返った方が、
自分の利益のため!
そういうことになるのです。

いつ誰が裏切るか?
お互いに信用できずに疑心暗鬼が増殖しています。

これから1ヶ月の間に、その連鎖で、
ものすごいことになりそうです。


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