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2021年02月06日10:00

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コロナ対策の鍵


ここを読んでいる良い子の皆さんは、よく学習しているので、コロナ対策ができているでしょうね。

何度かお伝えしていますが、あらためて記しておきましょう。

日頃からカテキン茶を飲んでいれば感染リスクを抑えることができます。

ビタミンDを摂取していれば重症化のリスクを抑えることができます。

ビタミンDはチーズやきのこ、いわしなどの魚で摂取するのですが、日光を浴びるのが効率良い方法ですね。

えー!ここ読んでなかったよ、、

えー!そんな人いるの?

私、コロナに感染して重症化しそうなんですけど?

それは大変!

ビタミンDも今から摂取しても遅いですよね?

そうですね、今からとっても間に合わないですね、日頃からとってないと

じゃぁ、重症化しちゃうじゃないですか!

そうですねぇ。

なんかてっとりばやく、重症化しない方法ないんですか?

うーーん

あるわけないとおもうけど、、なんとかなりませんかね?

ありますよ!

え?あるの??ほんとに?

ひっくりかえればいいんですよ。

は?

うつぶせに寝てください。

は??何いってんの?そんなことで。。。

重症化防ぐカギは「うつぶせ」民間病院で大きな効果
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c3977fe72cdb7238213bebe533bd457bf2aff17

 東京では4日に734人の新型コロナウイルスの感染が確認されました。緊急事態宣言解除の鍵を握る「重症者数」、患者を「うつぶせ」にする治療法が注目を集めています。  

立春を過ぎた東京を春一番が吹き抜けた4日。都内で確認された感染者は734人です。1週間連続で1000人を下回りました。  

4日に行われた東京都のモニタリング会議。新規陽性者数は3割ほど減るなど、軒並み数値は減少しています。  

今、重症者を減らす“ある取り組み”が注目されています。  民間で重症者を受け入れる「かわぐち心臓呼吸器病院」です。3日時点で10床あるベッドのうち6床が埋まっています。その取り組みが…。  

かわぐち心臓呼吸器病院・竹田晋浩院長:「仰向けで人工呼吸をしている患者の体をスタッフが集まってうつぶせにひっくり返す。換気と肺の血流のアンバランスが改善することがある」  コロナ患者の場合、血液が多く流れる背中側の肺が傷む場合が多く、酸素が取り入れにくくなります。

そこで、うつぶせにすることで傷んだ肺へも空気を送り込み、酸素の取り入れを良くする狙いがあります。  

かわぐち心臓呼吸器病院・竹田晋浩院長:「さらに悪化していく状態を防げる。哺乳類で仰向けで寝るのは人間だけ」  去年の第1波から重症者をみる、かわぐち心臓呼吸器病院。第1波の時は4人の重症者のうち1人がエクモを使用しましたが、第3波では12人の重症者のうち1人だけがエクモを使用。重症者が重篤化するのを減らせたそうです。

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これは自宅で療養されている方も知っておくと良いですね ♪

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