コロナを避けて、静かな山間へ巨樹を求めて奈良県から和歌山県へ。そこから奈良県
へと
前回のパンクトラブルに懲りて先ず電波の圏内の確認を怠らず
・信太神社の樟樹:(橋本市)高さ25メートル、幹回り7メートル、樹齢は文献
などから400年と言われている。根元からクロガネモチが伸
びて融合している
さーすが
・御霊神社(五條市):三間社流造の本殿は江戸時代の様式で県指定文化財
巨樹は無かったが、この趣を感じて
・ 同じく御霊神社 :大ムク探しが道間違えて。額の絵が・・・応仁の乱と読める
ようなのも?と出会った
まさしく犬も歩けば棒
・天満神社の楠(高取):幹周/5.64m、樹高/23m。 幹周実測値/5.95m
期待していた通り
と、少々寒かったが、それをも感じぬパワスポ巡り の巻
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