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2020年12月15日15:41

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バイデン陣営に思う事。

米大統領選とポピュラー音楽 リベラルは勝ったのか:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/ASNDH3401NDCTLZU001.html

やはり民主主義は人類には早すぎたという事だろうか?

■バイデン氏、過半数の選挙人を獲得 「民主主義の勝利」
(朝日新聞デジタル - 12月15日 08:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6343058

中学の頃のブントのコネを使い、学校の移転による環境破壊の反対運動。
指定運動靴の廃止運動。
突然の学科全面廃止反対運動。
学生の頃はこんな感じで色々な運動をやってきた。学校の移転阻止や指定運動靴の廃止など、実を結んだものはいくつか存在する。
まあ、これを考えたらしばらく公安に目を付けられていたのは当然と言えば当然。


しかしその多くは結局声をあげた人々が、皆私一人に押し付けて外野に回ってしまう。
突然の学科全面廃止などは、私は最終学年だったからそれこそ関係がなかったが、ふたを開けてみたらこの通りだった。
そこで、活動家が使用するのが景気づけに武装蜂起なのだ。


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バイデン陣営を見るとまさにそれで、景気づけに武装蜂起した結果が様々な不正であり、日本でもそうした暴力行為が民主主義の勝利である。と、息巻いている。

皆自分が当事者になりたくはないのだ。
そうして夢見るのが、中国や北朝鮮のような共産独裁国家であるという事なのだろう。


何も考えないというのは非常に楽な事だ。
主席や書記長の言う事を聞いていれば良い。そして、その言葉を深く信じる事が、自分でものを考えていると錯覚するのだ。


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相棒 Season11 酒壺の蛇から。
こんな頭の良い中国の工作員がいるかどうかわからないが、この言葉の通りだと思う。
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