実にわかりやすいアプリ。
東京のどこで何人発症してるかわかるというすぐれもの。
すなわちこの図で大量発生してる地点を潰す、閉鎖すればなくなるという単純な話。
ゼロ地帯を巻き添え食わせなければ経済は回るし。
「東京」全部一律全滅くくりさえやめれば済む話。
既に昭和、ハンセン病、結核は強制収容、出入り禁止で薬、ワクチン出きるまでしのいだ実績あり。
なのに、当時を知ってる、今も現場にいる国立、公立病院関係者山ほどいるにも関わらず野放し続行の八百長ぶり。
この表は何人治ったか、が出てるから実にわかりやすい。
前からこれが欲しかった。
出すべきだった。
じゃないと発症数増えるばかりじゃやがて全員、誰も彼も入院、死亡、になるとしか思えない。
社会復帰、治癒が何人で何人発症入院なのか、だからベッドがどれだけ足りない、がわかるわけで。
結果、我が地区じゃ述べで百数人、今は二十人程度しか入院してない実態がわかった。
自慢じゃないが結核全盛期、近所じゃ五千人収用してたという話。
不治の病、死にまくりだから今のコロナより必殺率高し。
誰も近付かない、脱走も禁止。
差別、偏見コロナ以上。
だから白眼視がなんたら個人情報どうたら、寝言は寝て言え。
差別の本場、現代の民主主義下のアウシュビッツ、ライ病強制収容所、資料館を見てから泣くなりわめくなりするべき。
「初めてのことだから誰もわからない」なんぞとのたまう連中、相変わらず多数だが。
スペイン風邪、コレラしか引き合いに出さない不自然評論家しか出てこないが。
実際は昭和の結核、ハンセン病で。
とっくにわかってるよ。
いや、わかりすぎてるというべきかも知れません。
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