◇延々と続く冤罪連発機関の歴史的実態◇「桜問題」と同時期に検察がやらかした「袴田事件」の高裁差し戻しがあった。昭和時代から延々と続いてる莫大な税金を使って組織ぐるみ、官の担当者たちは老後も贅沢三昧する冤罪、濡れ衣連発。素人が後からみても完

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冬至元旦派なので。仕事の都合もあり今日、大國魂神社へ。続いて多磨霊園。本年最後の墓参両方共府中。さらに隣接が近藤勇出生地並び近藤家菩提寺という並び。毎年のことながら縁起ものやら暦も既に売ってるので。コロナ対策じゃなくても年始、初詣はバラけて

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とうとう八百人超え。こりゃいよいよ身に迫ってきた。まずい、と思いきや。我が市を調べると。昨日もおとといもゼロ。その前は一、その前も一。まるで二進法。入院数もたったの２０人、２１人。延べでも１２０人も出てない。スマホを買い換えたため、パチンコ

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買い換えたスマホで撮ったら暗くても昼みたいな。このぺ−スでいくと月のクレータ−やら顕微鏡やらもいける。技術的にはできてるだろうし。パノラマもかなり進化。

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実にわかりやすいアプリ。東京のどこで何人発症してるかわかるというすぐれもの。すなわちこの図で大量発生してる地点を潰す、閉鎖すればなくなるという単純な話。ゼロ地帯を巻き添え食わせなければ経済は回るし。「東京」全部一律全滅くくりさえやめれば済む

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まだ元に戻らない交換後スマホ。一日一歩ずつしか進まない感じ。スマホウォッチアプリは昨日だめだったものが今日はつながってめでたし。が。マジカは相変わらず「メアドか誕生日が違います」表示でギブアップ。パスワードやIDならともかく。メールアドレス、

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「カナダからの手紙」は平尾昌晃と畑中葉子。自分の場合はカレンダーを送りましたが。去年は「住所が違う」と電話があったものの。その後、引っ越し先の連絡があるじゃなし、又、今年も以前のアドレスに出し。「正解」を知らないからしょうがない。あっちの郵

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「東京では激発」というし。人口比でみても東京は全国十分の一なのに発症は全国の五分の一位？滅茶苦茶多い。がうちの近所は出ないし、聞いたこともない。連日ゼロか一。激発地点はわきに湧き、連日十人も二十人も。そこらからたまに多摩にもってくるから市内

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個人的な知り合いじゃないから善悪はないけど。昔からの仲間はレポーターのきき方が非常識だ、ふざけるな、と渡辺援護に回る者もいる始末。ならば、レポーターたちをつるし上げるという企画もぜひやるべきだろう。それはともかく、当事者でもない自分が提案す

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