エールの最終回は小山田先生が裕一を認めていた物語だった

今夜は曇り空から雲がちぎれ半月と星が煌めいている

なんかプロ野球もシーズンが終わりストーブリーグに

巨人が日本シリーズにSBに二年連続で８連敗でセリーグの在り方を見直す声が強まっている

また阪神放出のボーアにDENAと巨人が

阿呆なフロントだと思う(≧◇≦)

バースも一年目はイマイチで慣れた２年目からホームラン量産に入ったのに

これ化けたら恐いぞ

午前の往診カウンセリングは神戸の西端まで六甲、摩耶も紅葉していたが相手の調子は重くなんとか苦心しケアして恒例になった明石まで、漁港に行けば淡路島、泉州、明石大橋、舞い飛ぶカモメや光を照り返す波で心癒され魚の棚で夕食購入。家に帰ったら庭の落ち葉が舞っていた

午後の往診カウンセリングは雲が少し増え車から街路樹の枯葉が風で舞うのが見え相手の調子はやっぱり良くないけど、なんとかケアして昼から雲が増え曇って茜色の夕空を帰れば暗くなっていた

今朝も目覚ましで起きエールを

今日で最終回で明日は出演者の古関裕而先生作曲の歌に

小山田先生が手紙をしたためていて、本当は裕一の才能が恐く青レーベルからはじき赤レーベルの大衆歌手にした事を悔いてと、でも最後のオリンピックのテーマ曲を死の病床で聞き日本人を代表し礼を言うと

故志村けんさんの笑顔はマイミクによればミラーショット（初出し映像）だったそうだ

なんか小山田先生が壁になって最後は裕一を認めのエンディングだった気がした

そういえば私は山田耕作先生の歌謡曲は知らないけど古関裕而先生からはわかる

今のリズムから入る歌に対し、しっかりとクラッシックベースの作曲家が1970年代まではと言う気がする

音のモデルのキンさんは古関裕而先生より先にをどうしめるかと思えば一緒に海岸で出て
若い頃に二人で走った姿に戻りで最後を

今夜の日記はもうとじよう