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2020年11月20日16:16

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初めて作った「栗きんとん」

�Ｃ禀杞覆蠅粘粟�　　　　　　　　➁裏ごし奮闘中　　　　　　�〃�を剥いたところ

昨日、初めて「栗きんとん」を作った

　　　　百パー栗のぴかぴか（新しい）「和菓子」です

十月、鹿沼の花友が届けてくれた生栗を、（勝っても分からず）
そのまま冷凍してしまい、しょっぱなから失敗していた私

でも、めげることはない!!

　　　　�犲最圓�あって揺れるハート成功がある�� と （笑）

案の定、戻して煮るのに結構時間がかかりましたけどﾈ、
前夜の内に栗の身をくり抜いて置いて、やっと就寝眠い（睡眠）

　　　　翌日は、朝から＜裏ごし＞作業

うちなーはここ数日夏日に変わっていたので、数回裏ごしした
だけで、額に汗が・・・あせあせ（飛び散る汗）

栗の水分が少ないせいもあるけれど、かなり時間がかかった
あー、もうちょっと大きなぴかぴか（新しい）裏ごし器が欲しいなあ〜　

　　　　もちろん、目（＜馬毛＞　仕様のもの!!

楽しかったのは　やはり成形作業

砂糖入れて練り上げた後、一個30gの栗を茶巾で絞っていく

　　　　いつの日か
　　　　孫達と一緒にワイワイ言いながら作るも良しかと

日本の秋と言えば、錦の紅葉もいいけれど・・・

　　　やっぱり、「もみじ栗やもみじ柿」の味覚堪能が一番

日本の四季には、美味しいもがドッサリです
今でも、子供の頃、友達と出かけた＜栗拾い＞を思い出す

　　　栗は、縄文時代には主食だったんだね
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