秘湯の奥鬼怒加仁湯と湯西川温泉を巡りました。
今回のGOTO TRAVEL 第4弾は家内を連れての秘湯探訪。奥鬼怒はマイカー乗入れ禁止で、2時間歩くか専用バスと不便。湯西川も自分の旅のコースを外れてて、行く機会が無かったのです。
11月12日：8:10大子発→9:30氏家駅で家内ピックアップ→塩谷町経由で予想より早く11:40夫婦渕着→12:00発バス→12:30加仁湯着→弁当昼食後→近くの日光沢温泉と八丁湯へ2時間散歩。
11月13日：加仁湯で土産�、�9:00鬼怒川沿い歩道→11:00夫婦渕駐車場着→川俣温泉間欠泉→12:30川俣ダムと瀬戸合峡散歩1時間半→14:30湯西川温泉湯の季着→酒屋で地酒�↓��ぅ殴奪函�
11月14日：平家隠れ里の湯西川集落を散歩、平家最中�イ畔寝箸領きΝБ�11:00湯西川発→12:10西那須野カッパ寿司→大田原ダイソー/たいらや→14:40大子帰着→翌日午後東京自宅帰着。
2軒で貰ったGOTOクーポン7千円分で、� 銑Г巴聾技塞覆鬟殴奪函Ｅ纏卮任茲蟷罐�ーポンの方が店も使い勝手良さそう。使用期限が宿泊日翌日迄で毎回頭を悩まします。さて秘湯の印象は、
�￣�鬼怒温泉郷 加仁湯：山奥の凸凹林道の先に洒落た瓦屋根の鉄筋4階建てホテルが現れ驚かせる。でも運営は人手足りない山小屋風で隅々に目が届かぬ感じ。税込14,300円で割高感あり。
源泉は5本と豊富で数か所の露天風呂の白濁硫黄泉と、硫化水素臭の炭酸水素泉(写真)。自分好みで3回も入浴。紅葉も過ぎ去り装備不足と時間不足もありオソロシ滝展望台まで行けずで残念。
��湯西川温泉 湯の季：奥鬼怒と異なり盆地状。アクセス道が高規格で快適。20軒ほどの旅館民宿が地域全体で盛り上げようとする雰囲気。この地域風土は平家の里も作った元村長の功績か。
泊まった湯の季は小さな旅館だが、税込11,000円とネット評価どうりでリーズナブル。風呂に特筆点は無いが、掃除や設えに目が届いた感じで好感を覚える。平家紋章の揚羽蝶街灯が印象的。
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