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2020年11月12日23:35

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「痛いと言うより怖い」とか、後を引かなければ良いが。

■新大関・正代、左足首を痛めて休場 2横綱2大関不在に
(朝日新聞デジタル - 11月12日 10:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6303247
大相撲十一月場所五日目、一昨日の小結高安戦で左足を負傷した新大関の正代が日本相撲協会に「左遠位脛腓靱帯損傷により約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して今日から休場、出場する唯一の上位力士となる大関貴景勝は大栄翔との突き押し相撲同士の一番を突き出しで一蹴し、北勝富士を左上手投げで叩きつけた小結照ノ富士、千代の国、志摩ノ海が初日から5連勝としました。
昨日、大栄翔に力無く敗れた正代ですが、診察の結果は左足首靭帯の損傷でやはり休場となりました。昨日の一番では四股を踏む時から左足の動きの不自然さを正面審判長を務めた高田川親方(元関脇安芸乃島)らに指摘されていたほどで、休場届提出を受けての師匠代行の枝川親方(元前頭蒼樹山)の話として、本人は「痛いというより怖い」と語ったのだとか。診断書のように約3週間の安静加療で済むくらいなら重篤と言うほどでもないと言えるのかもしれませんが、「痛いというより怖い」との言葉が出るとはそのメンタル面にも相応にダメージが及んでいるとも見られ、案外後々まで尾を引いてしまうのではないかとの懸念を感じますね。ある意味、「ネガティブ発言」が話題になる力士としても知られる存在の正代らしいかもしれませんが、これまで休場がなく、怪我に対する身構えなどができていなかった一面があるのかもしれず、yipsのような状況に陥らなければ良いと思いますね。
その他。帰り十両の宇良が旭秀鵬を居反りで退け白星を先行。十両以上では平成5年一月場所に十両の智ノ花(のち元小結智乃花、現在の玉垣親方)が花ノ国(現在は若者頭)に決めて以来、約27年ぶりの珍手で、後ろ向きの不利な体勢からプロレスのでバックドロップばりの大技を見せて制した一番でした。両膝の負傷で序二段にまで番付を下げた宇良ですが、まだ状態の回復には至っていないと言う膝の状態の中、幕内で暴れていた頃よりはおとなしい相撲になった感じがあり、そんな中でレスリング経験者らしい大技を決めるとは、そこにこの人の"本能"があるのかもしれませんね。
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