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2020年10月28日10:16

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日本第一党はもう少し神奈川県を重視する必要があると思う

まだまだ小さい政党ではありますから、そこまでは贅沢というもの。
というのもわかりはしますが、しかし問題として自民党以外えらべねえんですがあ?
なんていう現状は改善してほしいというのがあるのが実情。

じゃあ、そういう人が日本第一党に入れるのかって言うと、 別にそうじゃないんですけれど、野党政党や政治家が自分の椅子を守る為にしがみついて、イソギンチャクの様に閉じこもってる状態を打破するには、カンフル剤たる存在が必要。

それが日本第一党になるな、というのが神奈川県の現状なんですね。
自民党は上述の例に当てはまらないですし、下野してる時も精力的に動くというのはしていましたから、強いのですね。
ただ、自民党だけでは不安になる事も多いのは事実でしょう。
で、野党に目を向ける。


いないな

ってことで、自民党に票を入れるか白紙を投ずる。
この繰り返し。
野党勢力は、勢力の衰退に歯止めがかからず焦っているのはあるんでしょうけれども、しかしですね。
内部で争っても支持は生まれないんですよ。
そこにいる有権者の声を聴き、それに応える活動をしてこその支持だっていう基本原理をすっかり忘れている。

そりゃ比例代表だのなんだのでて政党に支持が集まれば議員の椅子は守れるかもしれない。
地方なら、地方議員ならまだ勝てるかもしれない!
なんて思いはあると思いますが、それは緩やかな死。
国民の税金を無駄に貪って消えていく、ただの寄生虫か寄生木でしかないんです。

そんな野党政党が焦るのには、本気になって国民の為に動く政治家が所属する様になるにはどうすれば良いかって、野党内に強力なライバルがでてくればいいんです。
ただ、維新と他の野党や党内野党とかみたいな馴れ合いではダメですからね。
そういう柵も馴れ合いも、茶番劇もすっ飛ばす存在が必要なのはあるんですね。

そこで日本第一党がもう少し勢力を伸ばす事が必要となります。

現状では、野党のグダグダっぷりに国政野党を支持する地方政党もげんなりしているのはあると思うのですけれども、しかしですね。
それでも野党しかないからという諦めっぷりと、彼らが消える事はないだろうからいつかはなんとか的な惰性があります。

本格的に地方政治で有権者の為にという意識すら折れている人たちを発奮させ政治の場を活性化させるには、右派左派問わず驚異となる日本第一党が必要、というのはあるんですよね。

左派、リベラル系の支持者はここで考えを変えないとダメです。
「毒も加減で薬になる」
この言葉を噛みしめると今、野党を甘やかしてもなんの意味もなく薬が毒になっている。
なら毒を少量加えるレベルでそういう政党の存在を認める位しないと堕落して消えるだけ。

野党支持者こそ野党に厳しくないと、ダメなんだよな、という話しになりますね。
逆もまた真なりでして、与党支持者はなんでもかんでもばんざい!じゃだめなんですよね。
優しい虐待はマスコミだけがしてればいいだけですし、理不尽ないじめもマスコミだけがしてれば良い。

有権者は是非で判断する様にしないとだめだと思うのです。
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