先日TVで流していましたが、
�”埒ド曠泪好� 44%
�”曠泪好� 17％
��不織布マスク 70%
��布マスク 70％
という数字があるそうです。
�，魯泪好�をする事で、自分が感染しない確率。
�△魯泪好�をする事で、人に感染させない確率。
要は、自分が感染していてもマスクをしていれば、布でも不織布でも、同じように人にうつさない効果が一定レベルあるという事のようです。
厚生労働省は、「マスク等の着用が困難な方に対する国民の皆様のご理解をお願いいたします」と呼びかける周知文をWebサイト上に掲載。またマスクの代わりとなるフェイスシールドなどについても、その人の状態や特性の程度等により着用が困難な場合があると説明しています。
で？という話なのですが、発達障害や知的障害のある人はマスクをする事が困難な事があるので、そういう方々には強要しないようにと呼び掛けているわけですよね？
ならどうすのか？まで周知して頂きたいものですよね。
別に好きでマスクをしているわけではないんですよ。
花粉症持ちでもありませんから、今年の2月以降に購入したマスクの費用は、生まれてこの方購入したマスクの費用を遥かに凌駕しているわけです。
ですが、今は有効だとされる手段を取り続けるしか無いわけですよね。
そういう人が居る一方で、特段の制約も無く、「付けられない」という事で、マスクを頑張っている人達と同じ行動を許容するのですかね？
これを不公平と言うのですけどね？
事情があってマスク着用が出来ない人が、何の制約も無く歩き回れるのであれば、息苦しくても不快に感じてもマスクを着用し続け、感染拡大防止に努めている人達に、マスク補助金くらい出してもおかしくないのでは？ｗ
■厚労省、マスク着用が難しい人への理解を呼びかけ フェイスシールド等の着用が困難なことも
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6281926
厚生労働省は、「マスク等の着用が困難な方に対する国民の皆様のご理解をお願いいたします」と呼びかける周知文をWebサイト上に掲載。またマスクの代わりとなるフェイスシールドなどについても、その人の状態や特性の程度等により着用が困難な場合があると説明しています。
【その他の画像】
周知文では、発達障害のある方に多いとされる感覚過敏等から、マスク等の着用が困難な状態にある人々がいることを伝えています。子どもだけでなく、成人に至っても継続する場合が想定されるとしており、そういった方への理解を呼びかけています。
※感覚過敏……聴覚・視覚・触覚・嗅覚・味覚等について、非常に敏感になっている状態。発達障害のある方に多いとされ、状態や程度によっては日常の生活に大きな支障をきたすことがある。
また世界保健機関（WHO）によるアドバイスから、「発達上の障害や他の障害、またはマスク着用に支障をきたす可能性のある特定の健康状態をもつ子どもに対しては、マスクの使用を強制するべきではない」といった内容を引用しつつ、マスク着用に代わる選択肢として挙げられている「フェイスシールド」などについても「重度の知的障害など障害特性によっては困難な場合があります」と伝えています。
ねとらぼ
やむをえない事情で“マスクをつけられない人”がいると知ってほしい 「わけがありますく」プロジェクトを取材
WHOが子どものマスク着用に指針 「12歳以上はつけるべき」「5歳以下は不要」
「学校でフェイスシールドは使わないで」小児科医会が呼びかけ 熱中症リスクや精神的負担に
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