mixiユーザー(id:5089039)

2020年10月16日12:05

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バガヴァッド・ギーター第2章55 


★ギーター/2-55
(長谷川訳)・・・アルジュナよ、人は自分の心にある、すべての欲望を放棄し、そして、自ら自分自身に内心から満足しているなら、彼は揺るぎなき叡智の人と言われる。
(田中訳)・・・・至上者は語る。「アルジュナよ、さまざまな感覚の、欲望をことごとく捨て去って、自己の本性に満足して泰然たる人を、純粋超越意識の人と呼ぶ。
。
。

(長谷川解説)
ギターの第2章の中の、14の詩句は、不動の叡智にある人を描写している。マハトマ・ガンジーの夕べの祈りの会では、これらの詩句が決まって唱えられた。ブッディこそブラジニヤー(最高の叡智)と言われている。心のレベルを超えて、静寂で不動の叡智の境地に安住している人を、揺るぎなき叡智の人と言われる。
人の心には、絶えず様々な欲望がわき続けるそれらの欲望を放棄して、自分の内面に心を向ける修練をするならば、それによって、ある特別の喜びを経験する。その喜びを経験した後、人の心は静寂で、そして、その叡智は揺るぎなきものになる。。





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