マイナンバーカードを作ると五千ポイントもらえるというが。
クレジットカードでの買い物を二万円したら、という条件付きで、しかも参加してる会社とダメなところがあって、マスターにしろビザにしろ、どこが発行してるかにより〇×があるらしい。
ほしいものなんかないけど、もしパソコンが壊れたら三万くらいはするだろう。
しかも当然やがて壊れるし。
かといってカードでネットで必要なもの、欲しいものがわかるとは限らない。
注文したところで、想定外の使えないのが来る可能性もあり。
けれど。
スマホウォッチは大体、五千円くらいだから。
今使ってるのがこれまたいつかは壊れるわけで。
体温、血中酸素濃度、歩数が計れるもので、願わくば100分の一秒ストップウォッチ機能がついてて欲しいけど。
多分、睡眠計測は使えないだろうからあまり期待しないし、血圧も必須ではないが。
とにもかくにもおおよそ五千円だとすれば。
マイナンバーカード作成で事実上、タダの丸もらいできるとすれば。
キャンペーン期間終わっちゃったら後悔するか。
それともパソコンが使えないの来ちゃって無駄になるか。
やっぱカードで、ネットでっていうのが、高い買い物には向かない、信頼度ない。
でもスマホウォッチは所詮ネットでしか出てない。
リアル店では使えない、どうしようもないものしか置いてないので。
理由は知らないけど。この差は一体?
量販店にしろ電気店にしろ需要があるものおかなくちゃ商売にならないと思うけれど。
売れない、使えないものしか置いてない謎。
一番高いクラスのアップルウォッチ。
盛んに宣伝してるけど、「心拍数が計れる」のを一番の売りにしてる模様だが。
あっちが看板にしてる機能が一番いらない。使い道がわからない計測機能とは一体?
どこまでアップルと相性悪いんだか。
しかもあっちはスマートウォッチ業界の先駆者にして、業界一高級ぶってるものがこっちとしては一番いらないという食い合わせ。
タダでくれるとしてもアイフォンいらないし。アップルウォッチはアイフォンでしか使えない模様。
とても五千円じゃ買えないけど。必要もない。
逆相思相愛。
うなぎと梅干。
ログインしてコメントを確認・投稿する