mixiユーザー(id:10409899)

2020年09月03日21:36

81 view

ついに本日、我が家に光回線開通!

ONUとルータを置くために新しく買ったラックと、設置した様子。
向かって左がONU、ラックの中の左側にあるのがルータ。
その隣のケースにあるのが、これまで家の中でインターネットを使うのに利用していたニフティのWiMax22のモバイルルータ。
白いコードは電源増設タップ。
水色のコードはパソコンにつなげているLANケーブル。
フォト


フォト


ここのところずっと私を憂鬱にさせ、ストレスになっていたこと。
実は、ここ2ヶ月と思い込んでいましたが、それは間違っていて、1ヶ月でした。
ストレスになる負の出来事というのは、実際よりも長く感じるようです。

なにがストレスになっていたかというと、自宅に光回線を開通させる件です。
職場では3月半ばからずっとテレワークが続き、この先もまだ当分、テレワーク中心の勤務体系が続きそうだということから、7月末に、自宅でインターネット環境が整っていない人は整えるようにとの業務命令が出ました。
我が職場では、作業は原則すべて職場のサーバー内で共有しながら進めているので、常時ネットにつなげていなければならないからです。
それまでは、自宅ではポケットWiFiのみとかで、光回線を引いていなくて、インターネット環境が脆弱な人向けに、職場ではポケットWiFiを無料貸出していました。
でも10月から、光熱費その他も含めた在宅勤務補助手当を支給する代わりに、インターネット環境が整っていない人は2ヶ月以上の猶予を与えるので、整えろということになったのです。
でも、在宅勤務補助手当は月5,000円。
ちなみにこれまでの分は、3月に先に支給した通勤定期代がそれに当たるんだということです。
確かに、月1程度しか出勤していないので、5月で定期券が切れても更新していません。
それにしても微妙な金額です。
全く補助手当が出ないよりはずっと良いし、テレワークという形で、ほぼこれまで通り仕事ができる職場であったことも、ずっと恵まれているとは思います。

しかし、一人で自宅に光回線を開通しなければならないとなると、ものすごくストレスで、憂鬱で、いやでいやでたまりませんでした。
いまはだいぶ簡単になったとはいえ、私はDOS-V時代やMacの漢字Talk時代からパソコンをやっていたから、当時はインターネットもなかったから情報を得るのはいまほど簡単でなく、書籍や雑誌と電気屋さんに聞くしかなかったのですが、当時はパソコンを使うのはマニアな人が多かったので、なんにも知らない素人は店員さんに鼻であしらわれ、せっかく買った周辺機器やアプリケーションが適応しなかったり、頻繁にフリーズして使い物にならなかったりして、出費が無駄になったことも何度もあり、すごく苦労したので、いまだにIT関連は、苦手意識が強いです。

実際、私はIT音痴でもある上に、そんなわけでトラウマがあって、元来めんどくさがりやなので、苦手なジャンルで新しいことをするのは、ほんとはイヤでイヤで仕方がないのです。
それでも、パソコンやインターネットの便利さ、SNSをやりたいなど、もろもろの理由から、がんばってきました。
でも、去年、ニフティのWiMax2で、ポケットWiFiでデータ量の上限なしのコースに乗換えていたので、自宅のインターネット環境としてはそれで十分だったのです。

職場で無料レンタルしたポケットWiFiは、正直言って、スピードは自前のポケットWiFiとほとんど変わりませんでした。それどころか3日単位でデータ量の上限がある分、無制限の自前のポケットWiFiより劣っているくらいでした。
たしかにテレワーク中は、職場のネット環境よりもスピードが遅くて苦労することもありましたが、One Driveなども駆使して、なんとかしのげていました。
なので、いまの状況で事足りているのに、いまさら、光回線を開通しなければならないのかと思うと、大ショック! いやでいやでたまりませんでした。

はじめは、ばっくれようかと思いました。
ポケットWiFiでテレワークを続けていても、アクセスが遅いことでぼやかない限り、職場にはバレないだろうと思ったし、今度支給される月額5,000円は、ネット代補助というわけではなく、光熱費なども含めた、在宅勤務補助手当なのですから。
よく考えたら、在宅勤務補助手当が出るから、光回線を引いていない人は引くようにって、ちょっと話が違わない?

でも、少しずつ考え直しました。
期限の目安は10月なので、業務命令が出た7月末現在、まだ2ヶ月ありました。
インターネットが速いに越したことはないです。
それに、いまは在宅勤務中。
つまり、光回線開通のための工事を、平日の昼間に設定することが可能なのです。
となれば、いまのうちです。
あとで実際に申し込んだときに知ったのですが、工事を土日にすると、3,000円割り増しでした。

なので2ヶ月の猶予の間、少しずつ少しずつネットで光回線のことについて調べ、なにを知っていなければならないか、なにを準備しなければいけないのか、ということをゆっくり理解して、わからないがゆえの不安を解消していき、開通したときのことをイメージできるようにしていけば、少しずつ考えが前向きになるはずだと思いました。
少なくともこれまで、アナログのパソコン通信から、ADSL、そして工事要らずのWiMax……と通信環境をグレードアップさせてきたときに、そうやってきたのですから。
それに、いまのご時世、ネット関連を一人でやるようにマニュアルと情報だけはあふれているし、パソコンや機器のセッティングは難しくしていないはずです。
そうやって、気が向いたら調べ、イヤになったら続きは後日に回し、光回線についてなんにも調べたくない日はなにもせず、イヤだと思う気持ちを押し殺しながら、少しずつ少しずつ自分の中で光回線について知識をためていきました。
光回線が開通したゴールの日には、いまの憂鬱な気持ちはむくわれ、簡単だったじゃないかと思えるようになるはずだと淡い希望を胸に抱きながら。

ただ、今回、光回線を開通にあたり、問題は他にもありました。
ニフティのWiMax2に乗り換えたのは去年で、3年契約でした。
2年目に解約すると、解約金14,000円かかるのです。
そして戸建ての場合、工事費が18,000円、そして月額5,200円。
在宅勤務補助手当をこのたびの光通信開通の補助費と考えても、月額5,000円では足が出まくりではないですか。

でもそれもゆっくり調べていくうちに、なんとか補填されることに気付きました。
スマフォ代が割安になるということでドコモ光を選ぶことにしました。
私のコースだと、月額1,400円割引になるようです。
そしてドコモ光だと、ドコモポイントが20,000ポイントもらえるらしいです。
そのポイントはスマフォ代には充てられませんが、最近は自宅の近くのノジマなどで買い物に使えるニーズがあることに気付きました。
フルタイムで勤務していたときは、電気屋といえば職場の近くのビッグカメラでしたが、テレワーク中のいまはノジマに行くことが増えたのです。

ただ、プロバイダをどこにするか迷いました。24社も選べるようなのです。
どこで申し込むかも迷いました。
はじめは家の近所のドコモショップに行くことを考えましたが、特典のことを考えると、ネット申し込みが1番お得らしいことに気付きました。
でも、ネットでの申し込みは苦手です。わからないことだらけなので、人間相手に手続きについて確認の質問をしながら申し込みたいと思いました。

そんなわけで、結局、なじみのNifty光withドコモに申し込むことにしました。
通信品質などを考えると、GMOとくとくBBとかDTIの方がよいようです。
貸し出してくれる無料ルータの品質も通信速度なども他のプロバイダを圧倒しているようです。
それでもニフティにしたのは、光回線だけに申し込み、ひかり電話とかTVなどのオプションを全くつけないと、GMOとくとくBBとかDTIの場合はキャッシュパックが格段に少なくなるようなのです。
その点、ニフティは、オプションなしでも18,000円のキャッシュバックがつきます。
ドコモポイント20,000点と18,000円のキャッシュバックとスマフォ代毎月1,400円の割引。
なるほどこれなら、在宅勤務補助手当5,000円を光通信開通の補助費と考えた場合、WiMax解約手数料14,000円、光回線の工事費18,000円・事務手数料3,000円・月額5,200円のうち200円オーバーしても、補填されるわけです。
だけどニフティにした1番の理由は、ニフティでWeb申し込みというのは、実は、折り返しオペレーターが電話してきて、電話で申し込めることがわかったことかもしれません。
もしかしたら他のプロバイダもそうかもしれませんが、キャッシュバックのことでニフティに傾いた頃から、他のプロバイダのことまで調べていません。

そして実際、電話申し込みするまでに、光回線のことをできるだけ自分で調べ、それでも疑問に思う点はすべてオペレーターに確認しながら、申し込み手続きを進めることができました。
なにしろ、ホームゲートウェイとかONUとか、ルータの役割とか、ルータモードと中継器モードとか、よくわからない言葉が氾濫していて、それをちゃんと理解するまで、自宅に機器を設置するイメージがわきませんでした。
そして、ニフティでは、ONUは電気工事の人がセッティングしてくれるけれど、ルータは自分でまた申し込まなければならなかったのですから。

私がADSLからWiMaxに切り替えたのはかれこれ4〜5年前でしょうか。
WiMaxだと、工事要らずというのが魅力でした。
ホームルータかポケットWiFiがあれば、家の中をなんにも整えなくても、出先でも、無線WiFiをつなげられることがほんとに魅力でした。
なので、有線ではモデムが必要なことを忘れていました。
モデムとルータの役割もはじめさっぱりわかりませんでした。
ニフティ光の場合は、ONUという光モデムなので、無線WiFiに接続したいならルータが必要という仕組みも、インターネットでいろいろ調べているうちに、知らなかったことをはじめて知りました。
知らなかったことを知ることこそ、理解するのに必要なのだということが、改めて身にしみました。
そいて、知っていることがちょっずつ積もったおかげで、インターネット上でいろいろ説明されている意味が、だんだんと理解できるようになったのです。

でも、家の中に機器を常置する必要がないWiMaxをずっと使っていたせいで、ADSL時代にモデムを置いておいたところは、すっかり小物入れになっていました。
光モデムをつなぐ光コンセントを設置したいところにモノが積み上がっていたのを片付け、ONUとルータをどのように常置させるか、完成イメージを考えながら、手頃なラックを購入ししました。
どのように機器を設置してインターネットを使いたいか、工事の日の今日までに自分の中で確たるイメージができていたおかげで、光ケーブルを家の中で延長させて、光コンセントを機器を置きたい場所のそばに設置してもらうことができました。
でなければ、光ケーブルを電話口から引き込んだ後、電話機のそばに光コンセントを設置されてしまい、そこからモデムまで、自分で超長いLANケーブルを引かねばならないところでした!
まあ電話口のそばにも機器を置けるように片付けておいたから、パソコンに有線でつなげないのであれば、電話口のそばに光コンセントがあっても、モデムもルータもそこに置けたと思います。
でも、それは、光コンセントというものは光ケーブルを家の中に取り込んだ場所、すなわち電話口のそばにしか設置してもらえないのだと勘違いしていたからでした。

光モデムことONUの設定は自分でしなくてよいことは、下調べの時に気付きましたが、そこから先は自分でしなければならないとわかったので、ルータの説明書をあらかじめダウンロードして、申し込みをする前に熟読しました。
まあそのおかげでやっと、光回線で無線も使いたければ、ONUとルータという2つの機器が必要なんだと理解できたけわけです。
でも調べていくうちに、最初にルータをパソコンにつなげたら、管理サイトにアクセスして、プロバイダのIDとパスワードを入力しなればならないらしいと知って、その画面へのアクセス方法もあらかじめしっかり調べておきました。

そして本日、工事が行われて、光回線が開通しました!

実際、私がやらなければならなかったことは、LANケーブルでつなげただけでした!
有線の場合はそれで何も設定せずにすんで、無線の場合は、いつもホテルなどでWiFi設定するのと全く同じ手続きでをするだけで、すんなりアクセスすることができました!
ルータの管理サイトにアクセスしたりとか、プロバイダのIDとパスワードを入力して機器の設定をする、なんてコトは、全く必要ありませんでした!
正直、最後の憂鬱のネタはそれでした。私にちゃんとできるだろうかと、ものすごく杞憂していたのです。

いやはや、ストレスで憂鬱になっていた間でもうっすら期待していたように、いざやってみたら、ほんとに簡単でした!
でも、それは、ここ1ヶ月ほど、にわか勉強でも一生懸命下調べをしてきたおかげであるのは確かです。
その上で、自宅でも仕事用のパソコンに有線で接続したい場合にどうすれば使い勝手がよいか、ちゃんとイメージしておいて、着々と準備してこられたおかげです!
でなければ、そもそも電話申し込みしたときに、意味不明な用語が飛び交って、ちんぷんかんぷんだったはずです。
ONUと機器を置くスペースも空けておけなかったはずです。

インターネットのスピードは確かに速くなりました。
もっとも、通信速度とは関係ないところとか、職場のネットワークのアクセスが集中する時間に遅くなるには変わりませんでしたが、明らかに速くなりました。
職場で専用に使っているとあるアプリケーションが遅くて遅くてイライラしていたのも、光回線にしたら解決しました。

あとすべきは、WiMaxの解約です。
去年7月に契約したので、2年目ということで解約金は少し安くなりましたが、だからといって解約金がかからなくなるまで契約を続けていると、その方がお金がかかってしまいます。
それに去年、コースを切り替えてポケットWiFiにしたのは、通勤中の電車の中で快適にインターネットをやりたかったからです。
でもいまは、月一程度しか通勤していません。なので電車の中は、逆に、紙の雑誌とか書籍を読む貴重な場になりつつあります。
モバイルWiFiの必要性はほとんどなくなっていました。
スマフォやタブレットのデータ通信で十分です。

ただ、家の中でのポケットWiFiルータ置きや持ち歩く入れ物などは、100均で買ったグッズに、レッサーパンダのシールを貼ったり、レッサーパンダのバッジをつけたりして、自分好みのオリジナルのものを用意しました。
それが不要になってしまうのは、一抹の寂しさを覚えます。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年09月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930