「古本屋」といえば思い出すのが、今はもうというかとっくの昔に潰れた
近所の古本屋。
たまりにたまった本を持って行ったら、どれもこれも1冊10円なところを
1冊だけ500円の買い取り値がつきまして。
しばらくたって店に行ったところ、その本がガラスケースに入って、
「5,000円」の値を付けられていました。
…アコギな商売してんじゃねえぞ。
それなら、1,000円くらい出しなさいよ。
また、この店の棚に『なるな! 保証人』という題の本があるのを見ましたが、
本の題が内容のすべてを物語っているような。
■「『本ねぇじゃん』と言ってたら本当になくなりました」 ブックオフが深刻な在庫不足で切実な買い取り企画開始
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6209677
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