打楽器とアタック弦楽器の弾き花火

どうしても違和感があったのは、ドラマーとして、スティックがヘッドやシンバルを叩いた瞬間の音、ピアノのハンマーが弦を叩いた瞬間。

ピックで弾くギターやバイオリンのピチカット奏法での弦を弾く瞬間。

邦楽なら大太鼓はもちろん、堤の叩いて即消えるパルスのような音。

花火の火薬が一気に破裂した音。

これらがどんなスピーカーでもなまってしまって、少しモコッとして、誰が聴いても生音ではない、電気再生音のご経験はないでしょうか。

うちでもそうでした。



takeTのスーパーツイーターはもちろん、 右下のたったの500グラムあまりの中低音改善のWHDPUREでかなりリアル感が増してニッコリしています。