mixiユーザー(id:2118534)

2020年08月25日00:14

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カジノ利権とeスポーツ利権は似てる?

eスポーツの分野はゲームが大好きな子達(未成年も多い)をダシにした利権創設の思惑が先行してる気がしてしょうがない。大会で使われるゲームの種類も頻繁に変わるからいくつもソフトを買わなきゃいけない。
しかも、利権を狙ってるのはゲーム業界の利権だけじゃなくて、依存症治療関連も・・・
多分、他のスポーツと同じで覚醒剤的なものを使った違法なドーピングなんかが行われたりサッカーみたいに賭博化する可能性もあるだろう。そうなるとIRと同じで裏社会の関与を警戒しなきゃいけなくなる。
また、カジノ構想に関与してる業界とeスポーツ業界はかなり重なってる。
http://www.chibagin-sec.co.jp/wp-content/uploads/2018/10/%E7%94%A3%E6%A5%AD%E2%91%A10928.pdf#search=%27e%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84+%E3%82%BB%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%BC%27
eスポーツは中国とも密接な分野かもしれない。5G開発したし、競技人口も中国はがダントツだし、ゲーム依存症の患者数もダントツ。
一部の占い会社(電話・対面問わず)なんかは客を占い依存症にすることに収益を依存するところがあり、eスポーツ関連業界や大麻業界にも似たような余裕のなさを感じてしまうのは幻覚ですねそうですね。

「プロゲーマー『ウメハラ』の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは 」より一部抜粋:
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/19/news011.html

――梅原さんから見て、現在のeスポーツの課題には何があるとお考えですか。

選手間の競争というよりも、むしろゲームメーカー間の争いこそがeスポーツになって
しまっている部分もあると感じています。(中略)本来、あくまで戦うのは選手同士のはずなのですが、
まずメーカー同士の争いがあるわけですね。だからこそお金がものすごく動くメリットもあるのですが、
これは裏を返せば、流行らなくなったゲームのプレイヤーというのは、eスポーツのプレイヤーではないんです。
(中略)つまり、選手にとってみればeスポーツというのは長続きしにくいし、つぶしがきかなさすぎる。
今はまだこの問題は浮上していないですが、そのうち無視できない問題になってくるでしょうね。

(※一部の陰謀論クラスタは、未来に戦場が無人化してロボットや無人機を遠隔操作で操る戦争が主流になればゲームの上手い人間が多い国は軍事力が大きくなるので、今からそういう人材を確保する布石としてeスポーツがあるのだと言っていたw)

オンラインゲーム依存症の実態


韓国の事例。国の未来である多くの若者達がネトゲ依存症を発症。しかし治療法が全く確立されておらず、中世のペスト治療レベルに見える。ゲーム利権の政治家がゲーム依存症対策の法案成立に抗議して似合わぬコスプレをしているという現状・・・日本も後を追うのだろうか? eスポーツに税金は注ぎこまないで欲しい。

■2割が「高校なら部活OK」=「eスポーツ」で時事世論調査
(時事通信社 - 08月24日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6205576
『e スポーツプロ選手の精神的なメンタルケアの問題』
http://affiliate-kousotu.com/2018/11/07/e-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%97%E3%83%AD%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AF%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%82%84%E3%81%99/
eSportsの展望とゲーム依存症を考察する ─「黒川塾」レポート
https://alienwarezone.jp/post/885
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