18日
走り行った。
19日
保険屋さんに会って説明してもらった。低解約返戻金型終身保険は魅力的な提案で途中で辞める、借入れ?前借り?での継続、払った分のみで解約ではなく中断する等自由度が高いのを知った。掛けた分が6割〜7割にはなるが回収出来たり将来の支払われる分から前借り出来たり支払った分までの保証があるのは安心出来る要因。その上支払いが済めば10%〜20%の利息がつくという良い案。
今回は説明で病気・介護の備えはもちろん大事だが他の見方をすると蓄えを十二分にするという事で対応するという案もあると言われた。病気になった場合の一時金に頼らない設計というのは当然のようだが言われるまで考えてなかった。病気になった場合を基準に考えていたから衝撃だった。
設計書が作成され次第連絡をもらえるとの約束で別れた。低解約返戻金型終身保険がどのような提案になるのか楽しみ。第一より良い案だと良い。
キウイγは時計仕掛け 読んだ。ジグβは神ですか持ってると思ったら持ってなかった。買おう。おしゃれ手帖、へーせいポリスメン!!読んだ。
21日
明日、親の誕生日。ケーキ買った。
χの悲劇 読んだ。面白い。
23日
走り行った。
保険屋と設計書交えて話し合い。魅力的な提案だった。
話しを聞いて争点はガン・脳卒中・脳梗塞等になると思うなら第一、ならないと思うなら低解約返戻金型終身保険系の保険等にその金を充てる。
前までは病気になった前提で一時金を考えていたし回収率(掛けた金額に対して手元に戻る金額)を計算して良い保険屋を探していたが今回の提案で病気にならなかった場合の選択肢が増えて良かった(一時金に充てる予定の金を運用に回す。貯蓄することでお金の自由度が高くなる。結果、ガン・脳卒中・脳梗塞等以外にも充てられる。)。
ならなかった場合に余命宣告されてからリビング・ニーズで受け取るか運用しておくか。どちらかを決めて進めよう。
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