脚のパーツです。
ハセガワさん、またも意味不明な事やってくれてます。
この、脚パーツの軸部、これ何?
玉?
穴の方は円筒型
全く剪断力受け止められないよね。
しかも、あそびが0.2mm位ある。
普通の接着剤じゃ隙間が大きいし、瞬間接着剤だと固すぎて何かの拍子にはじけ飛びそうだし、エポキシ指定?
この成型の理由は、2枚目の絵のような理由だと思う。
EF-2000の脚はわずかに内側に傾いている。
緩衝装置などの脚の段差のモールドを軸線と直角に成型する事に着意したものと考えれば、まあ、筋は通る。イタレリのキットは妥協して図の右側のような成型をしている。
でも、だったら、図の間に書いたような軸の設計だって出来ただろうに、それをやらない横着というか、気の回らなさというか、投げやりさが、垂直尾翼の件同様やっぱり好きになれない。
さらに言うなら、ここまでやっておきながら、脚の取り付け角度の事は説明書にはどこにも書いていない。
もちろんパチピタと角度が決まる精度もありません。それどころか30度近い振れ幅があります。
脚パーツの上に映っている部品は、脚の斜め支柱なのですが、これの機体側のガイドも、0.2mm弱の小さなイボだけ(胴体側は0.5mm位の穴だw)、しかも脚側には何一つ位置決めのガイドになる物がありません。
もうね、かけ出しの簡易インジェクションメーカーかよ、ってレベルの仕事…。
かけ出しでなければ簡易インジェクションメーカーでも取り付け角度の図ぐらい載せてるよ(ソードとか)。
どうしちゃったんですかね、ハセガワさん。
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