ハセガワの方はこんな感じ。 タミヤ水性塗料のつや消しは軽く指でこするだけで簡単にツヤが出て、質感にメリハリが出るのが便利(ツヤ消しが弱いとも言う)。 フィルタリングカラーの黄色を凸部に、青を奥まった所に軽く塗って多少トーンを変えてみたが、
防衛省が装備品のオークションをやるそうです。https://www.mod.go.jp/atla/choutatsu_seriuri/files/r02pamphlet.pdf 驚いたことに、このコロナの御時世に人を集めてやるんだって…。 防衛省はツイッター大臣ツートップなんだから、てっきりネットオーク
イタレリのキャノピーはフレームが間違っている(赤い線)ので、修正(青い線)が必要。 機体との間にずいぶんな隙間が出来るので、大量のエポキシパテでムニュッとする。 こういう作業の方が面白いんだよなぁ。
最近クレオス(グンゼ)の水性ホビーカラーがかなり良くなっていると言う話を聞いて、試しに使用。 なにしろ研ぎ出しにも耐えると言う話なので、ここはキャノピーのスモーク塗装で実験。 当初エアブラシ向けの希釈バランスがつかめずに3回くらい塗り直し
T-62を作った時に、手についたファレホのサフプライマーが3日立っても剥がれない事で、飛行機モノの下地に使えるかと期待しました。 結果から言うと外れでした。 手に付いた物が剥がれなかったのは、塗膜の横の連携(塗膜樹脂の粘り)が強く、ビニールの