見事な的中に合掌。

■「ノストラダムスの大予言」の著者、五島勉さんが死去
(朝日新聞デジタル - 07月21日 22:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6166725

超ベストセラー「ノストラダムスの大予言」の著者、五島勉氏が亡くなった。私も小学生の頃、夢中になって読んだことを思い出す。中でも最も有名な四行詩は、社会問題にもなった衝撃的な内容と見事な的中を思い出す。

「１９９９年７の月、空から恐怖の大王が降ってくる、アンゴルモアの大王が、マルスを支配し続けるために」

結果はまったく意外なものだった。

１９９９年７の月。
大相撲名古屋場所で初土俵を踏んだモンゴル(アンゴルモア)出身の朝青龍(恐怖のの大王)は、
瞬く間に横綱昇進。
土俵(マルス＝丸)を支配し続け(白鵬、日馬富士、鶴竜・・)た。

改めてノストラダムスと五島氏に敬意を表したい。合掌。