1月30日(土)。朝食はサッポロ一番しょうゆ味に鎌倉煮とキャベツをたっぷり。たっぷり過ぎて丼に入らず、鍋ごと食べる。二度寝もつかの間、老母がうるさく言うので、掃除をしたりフトンを干したり。午後３時からは町内の集会室で、コロナ対策に配布する除菌ペ

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■大相撲、春場所も東京開催　大阪予定をコロナで方針転換(朝日新聞デジタル - 01月28日 15:43)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6392831大阪行きを楽しみにしていたので、残念です。ついでに姫路競馬場に行って、北摂３塔を巡

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1月26日(火)。商用で中野坂上へ。打ち合わせ直前に開始時間を30分遅らせて欲しい旨のメールが入り、しばしの待ちぼうけ。喫茶店で飲みたくもないコーヒーに金を払うのも惜しいので、少し散歩。すぐ近くに、昨年、三重塔巡りで行った宝仙寺がある。仕事が上手

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1月25日(月)。年に一度の「火の用心夜回り」。月は煌々、寒すぎず、絶好の夜回り日和(日がないから月和？)。最近はコロナ禍の影響で大声を出す機会がないので、楽しみにしていました。「火の用〜心〜、戸締まり〜用〜心〜！」聴かせたいねぇ、この名調子にこ

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■「お後がよろしいようで」＝「オチがついた」は誤解です　落語芸術協会に「正しい使いどころ」を聞いてみた(Jタウンネット - 01月25日 20:10)https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=6389416確かにこの記事の傾向はあります。寄席で

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1月24日(日)。朝、窓を開けると一面の銀世界！というわけではない。冷たい雨が蕭蕭と降っている。朝食は昨日の焼鳥の残りに有り合わせのもの。食後は部屋を片付ける。机のまわりがあまりにももので溢れているので、この冬眠中は片付け月間にしましょう。出て

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1月23日(土)。朝食は、SNSで宣伝中のサッポロ一番とんこつ塩味。キャベツと焼豚をたっぷり。午前中はピーター・バラカンさんとGONTITIさんを聴きながら気持ちよくうとうと。二度寝というが番組は聴いていてマット・ローリングスの「モザイク」というアルバム

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大リーグのホームラン王、ハンク・アーロンさんが亡くなりました。小学生の頃、ホームラン世界記録に挑む王選手の前に立ちはだかる壁として、すべての日本国民に刻まれた名前です。王選手が700号を打ち、715号でベーブ・ルースを抜き、アーロンの755号に挑み

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廃止が決まったムーンライトながら号を偲ぶ連載日記。【episode4:なぜ失くなる？ムーンライトながら号、復活の日は？】ムーンライトながら号廃止の理由は、コロナ禍による利用者の減少と報じられています。とは言え、指定券が入手しにくい人気は健在で、むし

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廃止が決まったムーンライトながら号を偲ぶ連載日記。【episode3:ムーンライトながら号の兄弟たち】最下層の旅人たちにとって、日本列島の大動脈となったムーンライトながら号、兄弟も次々に増えていきます。・東京〜仙台「ムーンライト東北」・新宿〜新潟「

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廃止が決まったムーンライトながら号を偲ぶ連載日記。【episode2:ムーンライトながら号のメリット】全席指定のムーンライトながら号は、それまでの大垣夜行が硬い直角のボックス席だったのに対して、リクライニングシートを導入。安価で快適な旅が実現します

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東海道線夜行快速「ムーンライトながら号」の廃止が決まりました。私も何度も乗っている列車だけに、感慨もひとしおです。思い出を4回にまとめてみます。【episode1:大垣夜行の時代】私が初めて東海道線夜行列車に乗ったのは大学生だった1980年代中盤。まだ指

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1月21日(木)。取材で神奈川県の港南台にある歯医者さんへ。初めて降りる駅に興奮します。大きなショッピングセンターが複数あり、多くの人々でにぎわっています。取材の仕事はつつがなく終わり、お昼を食べがてら、道々近くのお寺にお参り。昼の日差しはコー

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大相撲の場所中はNHKの中継を録画して、家で見るのが楽しみです。この二日間は新日本プロレスの後楽園二連戦の中継もあったので、こちらも録画。飽きることなく見ています。新日本のリングでは、新興勢力のジ・エンパイア、技巧派揃いの鈴木軍、数で圧倒する

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1月18日(月)。本日のお昼は久しぶりに松屋へ行き、「濃厚オマール海老ソースのチキンフリカッセ定食」。美味しかったなぁ。鶏肉もソースも、俺ああいう料理大好き。さて、帰宅後テレビをつけるとNHKで高知競馬場のドキュメンタリーをやっている。一時は廃止寸

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1月17日(日)寒い寒い日曜日。終日冬眠。しばらくは冬眠です。朝食はサッポロ一番塩に、キャベツと昨日学芸大学駅西口商店街で買った焼豚、さらに焼き餅を入れてがっつりいただく。その分？ランチはトースト一枚。弟夫婦が冷凍ホタテを送ってくれたので、夜は

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画家の安野光雅さんが亡くなりました。私は一時期、児童文学に傾倒していて、その流れから何度か展覧会を見に行った記憶があります。2011年に愛知県の刈谷市美術館で見た展覧会は印象的です。2015年には安野氏の故郷、山口県の津和野に行き、町立安野光雅美術

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1月16日(土)。朝食はサッポロ一番しょうゆに天ぷらとキャベツを入れた、正調天ぷらーメン。幸せな二度寝を味わい、昼前からは母と四ッ谷荒木町の親戚宅に年始の挨拶へ。生まれたときから可愛がってくださった四ッ谷の伯母さんも95歳、お元気です。ランチには

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久しぶりにきれいな「偶然の一致(共時性)」に遭遇しました。朝食のあと、母が貰い物だとバナナを出した。久しぶりに食べるバナナは美味しい。本当に久しぶり。ランチは田端駅近くの定食屋でカツ丼。前から気になっていたけど、行くのは初めて。ここでバナナが

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愚痴を書きます。今週末に予定されていた町内の落語会が延期になりました。コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が発布される状況下で、来場者の中心が高齢者とあってはいたしかたありません。私は、結構真剣に取り組んでいて、今回のネタ「佃祭」も、

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作家の半藤一利さんが亡くなりました。享年90歳は大往生なのでしょうが、もっと、もっともっと長生きして欲しかった。歴史探偵として、昭和史を中心に丹念に証言を集め、興味深いリポートを書き続けて来ました。代表作の「日本のいちばん長い日」も読み、二回

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1月11日(月祝)朝食はサッポロ一番みそ味にベーコンとモヤシ炒めを搭載。朝9時に町内の集会室で町会長と待ち合わせ、16日の落語会の準備。この緊急事態宣言下でも高座に上がれるありがたみを感じながら、感染予防用のシートを設置。当日は「佃祭」「たの久」二

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元ドジャース監督のトミー・ラソーダさんが亡くなりました。93歳のご長寿はあっぱれな大往生でしょうか。「俺の体を切ってみろ、ドジャースブルーの血が流れている」というドジャースへのチーム愛を象徴する名言、そして野茂英雄の監督として、日本でも圧倒的

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現在発売中のベースボールマガジンは「1974-1987 日本ハムファイターズ後楽園伝説」。私が小学生から大学生、青春の手前を過ごした時代の思い出が詰まっています。小学５年生で入会した少年ファイターズ会は、入会金1,000円のみで公式戦がすべて見られるとい

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常磐線の湯本駅で一時間半、東北本線の須賀川駅で小一時間、郡山と新白河、黒磯の駅でも2〜30分。東北は電車の乗り継ぎが悪く、先々のホームでぼんやり過ごすことが多い。目の前を、特急列車や新幹線が何本も通りすぎてゆく。人に言わせれば無駄な時間だ。で

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1月4日(月)。ホテルでカップラーメンの朝食をとり、いわきを8:41発の磐越東線で郡山へ、約一時間半のローカル線旅情。10:20郡山着、10:45の上り東北本線に乗り換え、10:56須賀川で下車。実は同行の布ちゃんは大のウルトラマンファンで、須賀川は円谷英二の故

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1月3日(日)青春18きっぷでちょっとお出かけ。朝6時30分に出発して7:32東京発の常磐線でチキン弁当をもぐすかもぐすか。最近は東京(品川)から出るんだね。グリーン車は私の他一人しかいない、がらがら状態。水戸で乗り継いで十王駅で下車。名刹法鷲院(ほうじゅ

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1月2日(土)。寝正月を象徴するような一日。朝食はおせち料理の残りと雑煮を一杯。会社関係の年賀状は5日に届けば良いし、宛名だけなので、つらつらと書く。寝正月にカロリー過多はまずいので、昼食は抜き。スカパー!のザッピングから70年代のドラマ「アイフル

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1月1日(金)。新年明けましておめでとうございます。元旦の朝も、東京は穏やかな快晴。恒例、西新宿の菩提寺に墓参り。帰途、自宅まで散歩始めとばかりに、てくてく歩く。初日の出に照らされる高層ビルは、美しい我がふるさとの光景。帰って母とおせち料理をい

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