mixiユーザー(id:15681123)

2020年07月18日15:04

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どこから見ても100%


   (2020年7月17日)

 年配の先輩から見て、若い後輩から見て、先生方からみても、そこに関りのあるなしに関係なく、だれが見ても読んでも間違いのない、納得できる文章を目指して 決められた字数でまとめなければならない。その中に懐かしさに出合える文が1行でもあったらなお嬉しい。90年の歴史の中で過ごした たった3年間ながら同窓生として繋がる思いがあります。友だちが書く文章を下見させてもらってます。1字1句、気遣いながら何度も何度も、何度も、調べなおして書き換えた文章(楽しみと苦心)が達成感になります。こうありたいと思いながら思いつくままに日記を書いている私です。
感情は年齢、状況、場所、一緒に何かを目指した人、、、その時々で変わりますが その時、その時を受け入れたいと思います。

こういう場所でやるのは初めてです。初めてのことは経験してみると新しい発見や今までと違う結びつきができて良かったと思います。昨日、清水アキラさんがおっしゃってました。
一人、一人、、の様々な人生があります。
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