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2020年06月24日13:08

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【和をもって尊しとなす】アインシュタインが感動した日本人

聖徳太子が8世紀に制定したとされる「十七条憲法」の第一条の冒頭にある言葉。現代風なら「おまいら、仲良くしろよ」ということだ。

■「邪魔だ、どけ」妊婦の腹を蹴った疑い 逃走の男を逮捕
(朝日新聞デジタル - 06月24日 10:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6131891

どちらの言い分にしても、当てはまるかも知れないが
「和」が無かったんだろうね。

アインシュタインから見て、他の国の人間と比べて
日本人が「どこか変」と感じた部分で、不満があるはずなのに
どこへ行っても大騒ぎ、笑顔で迎えてくれて、その根底に
あるものは何か?を考察したときに、何を優先しているか?
の答えだったようだ。

他の国では「自分優先」なのだ。日本の精神レベルの高さは
「おたがいの心が和らいで協力することが貴いのであって、
むやみに反抗することのないようにせよ。
それが根本的態度でなければならぬ。」(原文の現代訳)
が、完全に無意識で身についている点だろう。

これ、8世紀の頃から、親から子へ代々と受け継がれていた
んだろうなぁ。今も外交では日本のやり方として定着している。

これは日本人の誇りだと思うんだが、幸せの欲求を満たすのに
短絡的な犯行を犯しても、幸せには向かわない。ということが
理解できないのか、それとも感情優先なのか・・・

確かアインシュタインは、感情が読み取れない原因にも、
「和をもって尊しとなす」が活きていると言っていたかな。

しかし、これだけでは終わらない。近未来においては
この「和をもって尊しとなす」が必要不可欠になってくるのだ。

googleのカーツワイル博士は、「脳の情報をコンピュータに
コピーして永遠の存在になる。」と言っているが、間違いなく
その方向に向かっていることは確かだ。

そして、コンピュータの中に存在した時、他人との関わり方が
ネットワークを通じて「私」は「我々」という意識になってくる。

SFの世界ではスタートレックの「ボーグ」。
漫画なら「攻殻機動隊」で表現されているので分かりやすい。

もう、お気付きかもしれないが「和をもって尊しとなす」が
無ければ、悪意や欲望はすぐに共有化され、破綻してしまう
社会になってしまうのだ。

聖徳太子がこのような未来を予見していかたは分からないが、
人類の大原則を、すでに日本人には身に付けているのだ。
日本人であることを誇りに思い、行動してもらいたいものだ。
行動は習慣になり人生が変わっていくだろう。
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