そうそう、『夏至』。
シェークスピアの戯曲でも扱われている、ある意味の無礼講祭り。
個人的に昔から夏至に魅かれる。
ってな事で...直接関係はないけど。
このバンド、映像的にも個人的にお気に入り。
トランス効果はミニマルリフレインとドラッグ?...というテーマ性に着目。
次なるはトランス系の中でも「戦闘」という内在テーマ。
「ハカ」のメタルヴァージョン。
太平洋の島々の文化は意外にBPMの速いものが多い。
興奮高揚度はBPM由来になるのか?
そのような中、コルピクラーニ(...呑んだくれとエコロジカルな楽曲で有名に)が新アルバムを...
ううむ、おふざけ系と共にベスト盤を待つべきか?
と、気になるバンド、アゴニストにイイ感じのヴォーカルが...アリッサちゃんがアークアネミィに移籍してから、楽曲についていける人材がなかなか揃わなかったようで、久々の登場。
イイじゃん!
あ、夏至夏至...おバカ系?
そうそう、楽しく盛り上がりたいぞ、夏至。
スウェーデンでの紹介。
最近映画でも知られ始めたのだけど、重要なテーマは「ペイガン」の風習だということ。
ううむ、やっぱアバで盛り上がるだかね?
ログインしてコメントを確認・投稿する