現在のキリスト教の主流は紀元後400年頃ヴィザンチンと別れたヴァチカン系になる。有名な聖書編纂・解釈会議(カルゲドン会議等)によって分派は決定的なものなるわけだ。その後、時の政治的背景を色濃く持つヴァチカン系がプロテスタントやルーテル、エヴァン
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