ゲーム部プロジェクト

さて、アンリミテッド、社名変更ですね。

心機一転という事でれそさんも退任という形を取ったようです。

もはや表舞台の闇の真意はどうであれ「高校生がゲームを楽しむ姿をパロディする」コンテンツは深い闇をおとしてしまったので、なかなか心の底から楽しめないコンテンツになってしまいました。

結局、プロのゲーマーが声優さんの演技を通し、かつぬるぬる動くバーチャルキャラの技術力が融合して初めてエンタメだったと失敗談から気づくわけです。

そこにどのジャンル一人によるマンパワーではなく色々な人会ってのワンチームであったんだなと。

ポケモンの対戦センス実力はバンビーさんの動画を見れば一目瞭然

ガワはやはりNECOMIさんデザインだけあって美麗ですね

声は転生先の方の動画で聞くと安心感があります。

この３つを融合させたマネジメントがあったから楽しかったんでしょうね。

最近のゲーム部はポケモンをやらない、いややれないんです。
今の体制だと面白い動画にできないから。

スーパープレイを美麗なVが動き、声と演技が入って、それらを編集演出のプロが彩ると

どの会社でもそうだけど、人を財産にできないとIPの想像は焼き畑になってしまうのかな。経営資源の人、物、金、情報のどこに優先を置くかによるけど。

戦国時代になったなかで野に下ったゲーム部が再起するのは現実的ではない。
もう４人居たキャラも２人しかアクティブでない以上、ゲームを楽しくやる４人という箱としての推しが機能しない以上、新たな付加価値を生むしかない。

仮にまた人気が出たとしてもエンターテイメントの火を燃え上がらせるだけじゃなく労務ケアしないとエンタメ見てる側のこっちが「見たくもない悲惨なニュース」を見させられる羽目になる。
エンタメ見に来て嫌な気持ちを提供するのは最悪でしょう、是非避けて頂きたい。隠蔽とかそういう感じじゃなくね、理想は。

まぁ・・・もう少しだけ追ってみますけどね、ゲーム部も、ひととせ探偵団も、あとバンビーチャンネルか。