コロナ明けツーリング
非常事態宣言が解除されたので、
極力、お人と接触を持たぬように心がけつつ
ツーリングに行ってきました。
5:00 起床
5:30 出発 辺りはもうすっかり明るい。
夏日の予報でしたが山間部ツーリングなので
フリース+ゴム引きジャケットの装備
ロングツーリングなので今日の相棒は、
生粋のツアラーである、GX750�供�
釜無川の上流の河岸段丘から
白州の鳳凰三山(地蔵ヶ岳､観音ヶ岳､薬師ヶ岳の総称)を
見上げるポイントまでは、
何故か、いつも気持ちが高揚します。
8:30に到着。
ここに、休憩にはチョットした良い処を見つけて、
朝食＆休憩。
空が透き通っていて
陽射しは強く
早朝で冷え切った背中を太陽に向けるとポカポカです。
そして、山から吹き降ろしてくる風がキンと冷たくて気持ちいい。
ベンチに仰向けに寝そべって
水車の音に耳を傾けると
ン？イカン！睡魔が。。。。
30分の休憩で切り上げました。
分水嶺を超えて茅野に入り、ガソリンを給油、
ビーナスラインに向かいます。
快晴に走る、この高原道路の爽快感はいつも感動的。
11:00頃
GX750�兇�SRX250F------------------------------------------------------------
GX750�供�1型ではない）の乗り味は
此処に書きましたが
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963043206&owner_id=436214
最近、SRX250Fに乗っていたので
同じYAMAHAながら違いを強く感じました。
GX750�兇六笋諒殕�車両の中でも
その乗り味は「ゴツイ」です。
走行中も手足にズッシリ重みを感じますし、
スリムでセクシーな見た目に反して鉄の塊に乗っている感じがします。
半面、身を任せて乗れるので楽チンでもあります。
一方、SRX250Fはコンパクト故に剛性が高いのですが
ポヨンポヨンな、フロントフォークを除いてガチガチでソリッドな感じ。
GX750�兇任�Z750ツインでも、共通で云えるのが
新鮮な魚の身のような「プリッ」とした適度な弾力があること。
これが現状のSRX250Fには欠落している様に思いました。
GX750�兇望茲辰討澆董�SRX250Fの特性が浮き彫りになりました。
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