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2020年05月21日13:05

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世間が誤解していること

黒川氏「賭けマージャン」報道
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6089237
いや勿論今回の賭け麻雀とか論外ですし、そこを擁護する気は一切無いです。
ただ、この騒動の発端で検察に対する政権の影響力を強める定年延長に関しては
反対する人たちが
『司法の独立性を犯す』だの
『三権分立を根底から否定している!』と批判の論拠にしてまして、世間でもそういうのをなんとなく納得するような雰囲気で煽ってましたが、これは誤解だと、明確に書いておきたい。
要するに批判している人たちは検察が司法に属していると勘違いしているのでしょうが、
検察は法務省の直属なので行政です。司法ではありません。
ですから当然検察に対する政権の影響力が強くなったところで三権分立が根底から否定されるようなこともありません。
むしろ検察が行政から完全に離れて司法分野に直属されたら、そっちの方が三権分立を根底から否定していることになります。
フォト

ちなみにお隣の韓国では日本とは逆に検察の独立性が強すぎて司法にベッタリなので、そこを改革しようとして反撥されたりしているようです。
代表的なのは盧武鉉大統領と文在寅大統領。
盧武鉉大統領は検察改革しようとして検察に反撥され、退任後謎の事故死。
文在寅大統領は検察改革を一任したチョ・グク法相をスキャンダルで、抹殺されました。
どちらの事件も背後には韓国検察の暗躍があったと言われています。

勿論、韓国でも、検察は建前上行政機関とされています。

韓国の国家行政機関は、部処庁(日本の省庁に相当)
と独立委員会に大別され、
部処庁には18あり、その中に検察庁という
のがあります。
フォト

ただ韓国の場合は検察が司法にベッタリなので、司法分野の力が日本よりも強いため、それで国民情緒法とか馬鹿にされたり、日本ではあり得ないような事後法によるリンチまがいの遡及処罰などが横行している原因になっているみたいで、日本も韓国もどっちもどっちという感じがしますね。
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