新型コロナウィルス感染症拡大対策のネット上の記事をみていて
今の生活続けたい人や
前の生活に戻りたい人
の投稿や意見があちこちに見かける気がする
それは僕もそう。
けれどその願望をかなえるには
・インフルエンザみたいな治療薬が出る
・インフルエンザの予防接種のようなワクチンが出る
・人類が人体に、ウィルスに対して重症化しないよいうな免疫システムを獲得する
ってあたりが達成しないと、かなわない
ということは、うすうす気がついていたりもするんだと思う
思うはずなんだけれど
忘れてしまうのか
忘れさせられているのか
そういった話に触れることなく、
「いつ戻れるのか!?」みたいな言葉だけ、どこかの記事で、ピックアップされていて
それが僕のネット検索にひっかかっているような気がする
生活への支援もそうで
支給額というものにあんまり意味はない
10万円支給を高いか低いかってかんがえたときに
10万円を1回っておもっていたけれど、5回ほど・・・
月1回とおもっていたけれど、毎週に
なんてなればお話しはかわる。
「食料生産者がかつどうできないので、食料品の物価が10倍になります。自力で購入してね」なんてインフレになれば、10万円はすうじつで消えてしまうんじゃないか。
と
望んでいるのは、
「資本主義的な仕事は休んでもいい
いきていけるようにしてほしい」
である。
なので、支出が0になるのが一番いい。
けれど問答無用で生きていけるとなると自堕落になっちゃうかもしれないので
医療従事者を中心としたキーワーカーのお手伝いになる、それぞれができる仕事をするとかをできたらいいんじゃないかと思う
それが可能なのか、不可能なのかはわからないけれど
全員に〇円支給。いやいや〇〇円、いやいや不公平
なんてことをせずに
まずは、人類の全リソースを、できれば被害者0で感染症を乗り切れるようにしていくのが望ましいんじゃないかって思う
そのあたりは「夢物語をいうな」という言論封鎖をしたがる人がいるのか
なぜかあまり意見がでてこず
どこかの誰かを責める人が多いのは
「暇なときに、希望的妄想をする」という
ドラえもんののび太君的技術をもちあわせていない人が多いからなんじゃないかと
おもったりする。
なにがいいたいかというと
健康でいられるように
適度な運動をして
お勉強をして
ごはんを食べて
「あんなこといいな」「できたらいいな」と
在宅を機会におもいつづけながら
ネット上でできる人どうし協力して、素敵な仕組みを生み出してみるのが良いんじゃなかろうかなんて思う。
コロナとつきあう形のサウナってどんな形がよい?
とか
パチンコやはラーメン屋の一蘭みたいになっちゃうのがよい?
とか
次のサービスを設計するのとか、やることいっぱいあるじゃん的な。
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